チーム
白澤健児選手
現役引退のお知らせ

2022年04月22日

いつもパナソニック パンサーズに温かいご声援ありがとうございます。
この度、2021-2022シーズンの終了をもちまして、白澤健児選手(背番号6、ミドルブロッカー)が引退することとなりましたことをご報告申し上げます。

白澤選手は2007年にパナソニック パンサーズへ入団し、16シーズンにわたりミドルブロッカーとして活躍しました。入団当初からレギュラーに抜擢され、鋭い観察力と大事な場面を決して逃さない鉄壁のブロックで、幾度もパンサーズの優勝に貢献しました。また、パンサーズへの愛情は人一倍強く、近年は選手兼コーチとして若手の見本となるプレーや行動でチームには欠かせない選手でした。
今後は、パンサーズのコーチ(専任)としてチームに携わります。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

選手プロフィールについて

主な個人賞
2007/08 V・プレミアリーグ 最優秀新人賞
2012年 第61回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 ベスト6
2013/14 V・プレミアリーグ ベスト6
2016年11月 Vリーグ通算230試合出場(Vリーグ栄誉賞)
2017/18 V・プレミアリーグ ベスト6、ブロック賞
2018/19 Vリーグ ベスト6、ブロック賞
2019年 第68回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 ベスト6

白澤選手コメント

今シーズンをもちまして選手を引退することを決意しました。
パンサーズに入団して16シーズン、長きに渡り温かいご声援ありがとうございました。
お陰様で16度の日本一という貴重な経験させてもらうことが出来ました。ただ、思い返してみれば決して楽な道のりではありませんでした。現役生活の中で8割は練習の過酷さ、日本一へのプレッシャーなど苦しいことばかりでした。しかし、その苦しさが弱かった自分を強くしてくれました。2割は日本一になった瞬間の喜び、達成感でした。その達成感が自分に自信を与えてくれました。
この成長があったのも過酷な環境を共に乗り越え、共に歩んでくれたパンサーズのメンバー、どのような状況でも力強く後押ししてくれたファンの皆様でした。本当に感謝しています。
来シーズンからはパンサーズのコーチとして新たな人生を歩んでいきます。
幸せなことに、私は数多くの素晴らしい指導者に恵まれてきました。
そこで学んだ経験を活かし「コーチとしての日本一」という新たな目標に向かって挑戦していきます。