2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN マッチデープログラムVol.3 大阪の雄は、譲れない。 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN マッチデープログラムVol.3 大阪の雄は、譲れない。
VS

home game 第9戦

2021.11.13[ sat ]

14:05~

home game 第10戦

2021.11.14[ sun ]

14:05~

必見! この試合の見どころ

堺ブレイザーズ 予想スタメン
#13 バーノン選手、#1 松本選手、#4 髙野選手、#2 樋口選手、#7 出耒田選手、#17 深津選手
(リベロ:#20 山本選手)

みなさんこんにちは。アナリストの岩沢です。今週は現在首位を走る堺ブレイザーズ(以下、堺)との対戦です。

堺の注目選手はカナダ代表として東京五輪に出場した#13バーノン選手、#2樋口選手、JTサンダーズ広島より加入した#17深津選手です。堺ブレイザーズは攻守のバランスの良いチームでチームアタック決定率54.0%、チームブロック決定本数(セット当たり)2.83本と非常に高い数字を残しており、リベロの#20山本選手が堅実な守備でチームを支えています。

オポジットのバーノン選手は身長206cmで最高到達点は驚異の382cmを記録。ブロックの上からスパイクを叩きつけることのできる選手です。アタック決定率58.4%はVリーグランキング1位。高い決定率でチームを牽引しています。サーブも高い打点から高速ジャンプサーブを繰り出すためバーノン選手の得点をいかに抑えるかが勝利の鍵となります。

セッターの深津選手は気迫あふれる選手で、同じモーションからフローターサーブとジャンプサーブを打ち分ける攻撃的なサーブを得意としています。配球はクイックとパイプへ積極的にトスをあげますが、得点の欲しい大事な場面ではバーノン選手へトスをあげる特徴があり、特にセッターがサーブ後のS1ローテーションでのレセプションアタックではレフトにいるバーノン選手へ50%近くトスをあげています。

アウトサイドヒッターの樋口選手は50.0%のアタック決定率でバーノン選手と共にチームの得点力を支える選手です。緩急をつけたサーブを得意としており、学生時代にはミドルブロッカーのプレー経験があり、ブロック力のある選手です。

パンサーズはサーブでパスを崩されたとしても、リバウンドをもらうなどの工夫で相手ブロックにシャットアウトされないこと、ブロックとディフェンスの連携を整え簡単にスパイクで得点されないことで勝利を掴みたいです。
今週もタフな試合になると思いますが皆様の応援を力にチーム一丸となり戦いますので応援よろしくお願いいたします。

ティリ ロラン監督インタビュー

写真:ティリ監督
ジェイテクトとのアウェイゲームで悔しい2連敗でしたが、良いプレーもありました。週末の試合に向けて修正したいポイントは?
本当に残念で、悔しい想いをしました。メンタルとフィジカルの両面で辛い試合になることは分かっていますし、ファイナル進出するためにはタフな道のりが続きます。次の試合に向けてよりアグレッシブにプレーしたいです。技術面で言えばディフェンスからの攻撃練習を強化しないといけないと感じています。あとブロックですね。週末はリーグ戦首位のチームとの対戦です。いいチームだからこそ集中して試合に望みたいです。今週もタフな試合になります。
首位堺ブレイザーズとのホーム2連戦です。意気込みを聞かせて下さい。
堺はオポジットが強く、セッターも上手く、連携を強めています。リベロ、ミドル、アウトサイドヒッターにも良い選手を揃えているので非常に良いチームです。サーブとブロックも良いです。我々はチームとしてプレーしないと勝てないと思っています。集中して試合に臨むことが大切です。

#17 永野健選手インタビュー

写真:永野選手
先週はジェイテクトに2連敗を喫し、8戦終えて5勝3敗の4位。感想を聞かせて下さい。
ティリ監督も「気の緩みが出たのでは?」と言っていました。監督自身も「気の緩みがあった」と言っていました。僕たちは「気の緩みはない」と思っていてもどこかで起きていたのではないかと思っていて、そこは反省点です。長いリーグ戦の中での「2連敗」ですが、メンタル的に辛いです。久しぶりの2連敗ですから。でもこれで終わりではないです。敗戦を引きずることが一番まずいので、切り替えて、前を向いて頑張っていきたいです。
今シーズンは開幕からスタメン出場。素晴らしいパフォーマンスは数字にも表れ、サーブレシーブ成功率が現在2位。充実したプレーは目を見張るものがあります。
ヴィンセントコーチの指導の下、夏場に良いトレーニングができました。試合に出るのは監督が決めることですが、伊賀選手が出てもきっと同じようなパフォーマンスをすると思います。チームが勝つために一生懸命した結果がプレーに表れているのかなと思います。
「サーブでどれだけ相手の陣形を崩せるか?」が勝利のカギ。リベロとして心がけていることは?
サーブが試合の勝敗を分けるのは事実です。サービスエースを取られない、相手にポイントを取られずにこちらの攻撃に繋がるパスをすることを心がけています。
大竹選手や仲本選手、児玉選手など若手・中堅選手がチームを牽引。ティリ監督体制も2年目を迎え、永野選手が考える「自分たちのバレー」とは?
僕はどんな時も諦めないし、勝敗、順位に関わらず全力を出すのがパンサーズだと思います。若手・中堅が活躍するのは必要ですが、それだけでは勝利できない。パンサーズが掲げる「誰が出ても勝てるチーム」はそう簡単なものではないですが、パンサーズしかできないことだと思います。チームが劣勢な状態でも勝利を目指すことがパンサーズのバレースタイルだと考えています。
堺戦にむけて注意すべきポイントは。
堺はサーブもブロックも良いチームです。サイドアウトをしっかり取ること。被ブロックされないようにスパイカーは考えて攻撃すること、ブロックされたとしてもカバーして何回も攻撃を繰り返していくことが大事です。単発な攻撃では相手のペースになると思います。チーム全員で粘ったプレーができれば間違いなく勝機は見えてくると思います。先週のような途切れたプレーが出るとストレートで負ける可能性もあるかもしれません。試合をコントロールしてプレーしたいです。
ファンに向けてメッセージをお願いします。
昨シーズンよりパナソニックアリーナに足を運んでいただける状態の中、せっかく来場していただいたからには良いプレーを見せて、楽しんでもらって、みんなで笑って終われるように今後も頑張りたいです。是非応援して下さい。

#21 兒玉康成選手インタビュー

写真:兒玉選手
先週はジェイテクトに2連敗を喫し、8戦終えて5勝3敗の4位。感想を聞かせて下さい。
2連敗のあと、どのように状態を上げていくのかが今週の課題です。今週の試合が終わるとリーグ戦は1週空きます。良い形で今週を終われるように切り替えてやっていきたいです。
今シーズンはスピードある「クイック」、相手の陣形を崩す強弱ある「フローターサーブ」。攻撃面でチームの勝利に貢献しています。コートでの姿は落ち着いており、「頼もしい」印象が強い。プレーでの意識に変化はありますか?
今年で5年目、中堅と呼ばれる立場です。昨シーズン、試合に出場できずに「このままで良いのか?」と思っていました。夏場は「どのセッターとでも同じようなクイックを打つこと、同じように使ってもらえるような信頼感を持って試合に臨むこと」を意識して練習しました。サーブでは昨シーズンのファイナルのサントリー戦、サーブ時に2枚のレシーバーで対応され、フリーでパイプを使われた場面がありました。強いフローターサーブを打つのは世界的なトレンドで、監督・コーチから「チャレンジしてみないか」と声がかかりました。新しいサーブに挑戦した結果が試合の中でも出せるようになったのが自信になっています。僕の強みはサイドアウトが取れるクイックだと思いますが、よりチームに貢献するためにはブロックが必須だと思っています。大事な場面でブロックが出せればと思います。
ホーム枚方に現在首位の堺ブレイザーズを迎えての2連戦です。
今シーズンは外国人選手とセッターが変わり、チームがガラッと変わった印象があります。アウェイで連敗してしまったのでホーム枚方で挽回したいです。ここで勝つことが天皇杯や年内のリーグ戦に繋がると考えています。
ファンに向けてメッセージをお願いします。
枚方など地域の方々と触れ合う中で、たくさんの人が応援してくれていることを改めて感じています。応援してくれる人たちに僕たちが還元できるのは勝利することだと思います。チームに貢献して、勝利を分かち合いたいと思います。

過去の対戦成績(レギュラーラウンドのみ)

home game

2020年11月15日
チームロゴ:パナソニックパンサーズ 3 - 2 チームロゴ:堺ブレイザーズ

away game

2021年3月27日
チームロゴ:堺ブレイザーズ 1 - 3 チームロゴ:パナソニックパンサーズ

away game

2021年3月28日
チームロゴ:堺ブレイザーズ 1 - 3 チームロゴ:パナソニックパンサーズ

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