2022年度 第70回黒鷲旗
全日本男女選抜バレーボール大会

準決勝

2022年5月4日(水) 11:00

丸善インテックアリーナ大阪
(大阪市中央体育館)

パナソニック
パンサーズ
team ジェイテクトSTINGS

1

  • 21-25
  • 25-20
  • 23-25
  • 23-25

3

試合詳細

写真:ブロックする白澤選手とクビアク選手

第70回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会の準決勝が5月4日(水)に丸善インテックアリーナ大阪(大阪府大阪市)で開催され、パナソニックパンサーズ(以下、パンサーズ)はジェイテクトSTINGSと対戦した。

決勝戦への進出を懸けた戦いは、序盤からお互いに一歩も譲らない白熱した展開となる。パンサーズはセッター深津からサイドを中心に攻撃を組み立てるが中盤に連続失点を許してしまう。その後仲本のブロックなどで良い流れを引き寄せるも再び相手のサーブに押される苦しい展開となった。終盤に連続得点で追い上げるも21-25でセットを先取された。第2セットはスタートからブロックが決まりパンサーズのペースで試合を運ぶことに成功。仲本、クビアクを中心に得点を重ねてリズムを作った。相手の反撃も堅いディフェンスとブロックで退け、そのまま終盤まで高い集中力でリードを守り25-20でセットを取り返した。第3セットは序盤からクビアクがエンジン全開でアタック、ブロックと得点に絡んだ。相手も強力なサーブでパンサーズのレシーブ陣にプレッシャーをかけるもしっかり耐えて接戦に持ち込むと、小宮にブロックが飛び出して連続得点を奪った。しかし、相手も食らいつき勝負は終盤戦に持ち込まれ、パンサーズは逆転を許すと清水、深津に代えて新、大竹を2枚替えで起用。1点を争う展開となったが最後は攻撃をブロックされて23-25でセットを取られてしまう。後がない第4セットは疲れが見えてきた清水に代えて大竹が出場。強烈なアタックでチームを鼓舞すると、サーブで戦略的に攻めて中盤まで一進一退の攻防が続いた。ディフェンスからチャンスを掴んで終盤までリードするも大事な場面でのミスが続いて23-25で取り切れず、セットカウント1-3で悔しい敗戦となった。
この結果によりパンサーズは最終結果3位で第70回黒鷲旗大会の戦いが終結となった。

試合後の白澤選手のコメント

守備力の高い相手に対して我慢しながらの試合展開となりましたが最後まで崩すことができずに悔しい結果となってしまいました。
今まで、たくさんのご声援本当にありがとうございました。

試合後のティリ ロラン監督のコメント

写真:ティリ ロラン監督

あと少しだったのでとても悔しいです。大事な場面でミスを出してしまい、流れや勢いを失ってしまいました。接戦だったからこそフラストレーションが溜まりますが、ジェイテクトSTINGSさんには、決勝進出おめでとうを伝えたいです。
ファンの皆さん、応援ありがとうございました。

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