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【普及活動レポート】第1回 パナソニックタグラグビーフェスタ with 宗像サニックスブルース in 沖縄 に参加いたしました。

2015年03月27日

活動内容 少年ラガーとの交流
日時 2015年3月22日(日)9時00分~16時00分
場所 沖縄県総合運動公園(沖縄市)
参加 霜村 誠一、設樂 哲也、内田 啓介

2015年3月22日(日)に沖縄県、県総合運動公園で開催していただいた「第11回Panasonicラグビーフェスタ with 宗像サニックスブルース in 沖縄」にパナソニックワイルドナイツより、惜しくも今シーズンでワイルドナイツのユニフォームを脱いだ霜村 誠一選手、ルーキーながらスケールと態度がでかい事で評判の日本代表SH内田 啓介選手、やんちゃな性格と可愛い笑顔が売りの設樂 哲也、宗像サニックスブルースさんより、古賀 龍二選手、金川 禎臣選手、永留 健吾普及宣伝担当と一緒に参加させていただきました。

まずは、やはりそこは南国沖縄という事もあって、気温、日差し、雰囲気、すべてにおいてthe沖縄で、抜群のラグビー日和でした。

いざタグラグビーの試合やラグビー教室が始まると子供達はすごく真剣にタグラグビーをしていて、試合の合間やお昼休みにも楽しそうに練習や会話をしていました。

タグラグビーとしては、先日鹿児島で普及活動した若松 大志選手のレポートにも書かれていた通り、子供達自身でレフリーをするという形で今回の沖縄でも行われました。
大人のレフリーなしという試みながら、選手達は自分達でルールと規律を守りながら、和気あいあいとタグラグビーを楽しんでいました。
子供たちにとっても、すごく良い経験になったのではないでしょうか。

レフリーがいなくても大丈夫!
ナイスプレー!
 
設楽選手の話術で子供たちも笑顔?!
 
 
3県でのタグフェスタに開催に
ご尽力頂いた九州協会
タグラグビー部門長 三原様と!

当日は九州ラグビー協会、沖縄県ラグビー協会の島袋さんをはじめ、九州タグラグビー部門長の三原さん、コザ高校のラグビー部の皆さん、父母の皆さん、宗像サニックスブルースさんのご協力で盛大にラグビーフェスタを開催する事が出来ました。そして改めて沖縄の方の人柄や優しさ、風土を感じる事が出来ました。

また来年も開催させてもらえるという事なので、今から楽しみにしたいと思います。ありがとうございました。

(設樂 哲也)

最後は皆で記念撮影!

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