ジャパンラグビー トップリーグは、新型コロナウイルス感染症の影響により、ジャパンラグビー トップリーグ2021の大会フォーマットを変更した上で、開幕日を延期することを決定しました。
本日時点で、新たにトップリーグ所属チームの選手・スタッフ計18名の新型コロナウイルス感染症陽性者が確認され、現状況では選手、関係者の安心・安全を守った上での大会開催が困難であると判断されました。
そのため、「ジャパンラグビー トップリーグ規約」第25条の<大会成立要件>の第2項および第3項に基づき、代替フォーマットに変更し、開幕日を延期した上で、大会を開催することが決定しました。
詳細につきましては以下の関連リンクよりご確認願います。