Panasonic Sports

パナソニック スポーツ > 野球 > 活動レポート

2020年度 パナソニック野球部 引退選手コメント

2020年12月28日

庄司 力也

画像:庄司 力也

今シーズン限りで引退することを決断しました。
入社当初、自分の中で掲げていた、プロ野球選手という目標は叶いませんでしたが、このパナソニックのために5年間尽くせたことを誇りに思っています。
大好きな野球を辞める決断にはかなりの覚悟と時間が必要でしたが、後悔はしていません。この貴重なキャリアを活かし、社会に貢献できる人間になるために、新しい目標を追いかけたいと思います!
これからはパナソニック野球部の一ファンとしてファンの皆様と共にパナソニックの力になりたいと思います。
パナソニック野球部の皆様。また、パナソニック野球部に携わって頂いた全ての方々。5年間大変お世話になりました。心から感謝しています。

深瀬 愛斗

画像:深瀬 愛斗

今シーズンで野球部を引退することになりました。
パナソニックに入社し、素晴らしい環境と野球に対する多くの時間を作り提供してくださった会社や職場の方々のおかげで、27歳まで野球に対して本気で考え本気でプレーすることができました。本当に感謝しています。
また、苦しいときやチームが上手くいかない時も常に支え応援して下さったファンの方々や地域の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんの支えが無ければ、大好きな野球をここまで続けることは出来ませんでした。本当にありがとうございました。
私は引退しますが、来年以降もパナソニックの闘いは続いていきます。
今後とも野球部へのご支援ご声援のほど宜しくお願い致します。

小屋 裕

画像:小屋 裕

新しい夢のため今シーズンで野球を辞めることにしました。
素晴らしいチームメイトのおかげで大好きな野球を大好きなまま辞めることができました。
スタッフ、チームメイトの方には感謝でいっぱいです。
今後とも野球部に対しましては温かいご声援をよろしくお願い致します。
4年間ありがとうございました。
これが男の引き際です。

ページの先頭へ