2月11日(土曜日)、パナソニック ベースボールスタジアムにおいて、パナソニック野球部による『親子野球教室』を開催しました。
昨年に続き2回目の開催となるグループ社員とその家族を対象にした“野球教室”。“キャッチボールで親子の絆を深めよう!”と思いをこめて1月中旬から募集開始し、当日は2年連続参加のファミリーも。冷え込みが厳しい天候の中、約60組(約120名)のファミリーに参加いただきました。
開会式の後は、お父さんもお母さんも参加して全員でのウォーミングアップ。その後、キャッチボールまで全員で行いました。その後、バッテリーと野手に分かれ、ピッチングと守備練習に入りました。
楽しくウォーミングアップ
小さいお子さんを指導する若松選手
一番楽しんでいた佐々木選手
森主将も子どもたちに気合いを注入
守備練習が終わると、再度、全員での打撃練習をスタート。守備練習と打撃練習では、お父さん、お母さんにも入っていただき、子どもたちの前でかっこいい姿を披露してもらいました。
指導が上手な田中選手
打撃投手をする山本投手
パナソニック野球部との対決シリーズでは、まず初めに四丹投手 対 6年生。その後、逆に6年生が投げて野球部の選手が打つといった公式戦さながらの真剣勝負を行いました。最後には全員で記念撮影。大いに盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
公式戦さながらの真剣勝負
閉会式の様子
全員での記念撮影 |