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食欲の秋はコラボで満腹。必勝スポーツ弁当、共同開発。

2010年10月08日

スポーツの秋。食欲の秋。
パナソニック野球部は、日刊スポーツ西日本と、イオングループ オリジン東秀(東京都調布市)とともに、スポーツ弁当の共同開発に挑戦しました。

キッズスクールなど地域に根ざした少年育成活動を開催するなど、スポーツを通して社会貢献を行ってきたパナソニック野球部の取り組み姿勢が、オリジン東秀社長の「食を通して社会貢献を。」という経営理念に合致。スポーツの楽しさと勝負へのこだわりを、食事でサポートしていただくことになりました。

“スポーツと食育の大切さ”を社会に伝えていくことが出来ればと、今年5月にプロジェクトチームが発足。5ヶ月をかけて、3種類のスポーツ弁当を研究、開発。10月8日(金)に、第1弾となる『必勝スポーツ弁当』が発売された。この『必勝スポーツ弁当』は、“試合に勝つため!”をテーマに、選手や管理栄養士が改善を重ねてきました。

また、7月4日(日)には、大阪枚方のパナソニック ベースボールスタジアムで、3社合同の「少年野球教室&食育教室」を開催。野球教室の後、実際に試作弁当を試食した60名の少年野球チームの球児や保護者の方々へのアンケートを元に、『ホームラン弁当』も完成。この『ホームラン弁当』は、10月22日発売の第2弾に続き、11月5日に第3弾として発売される。

健康は食事と運動のバランスからと、開発されたスポーツ弁当。詳しくは、日刊スポーツ新聞「食育特別版(別刷 2010年10月8日発行)」をご覧ください。

日刊スポーツ新聞「食育特別版(別刷 2010年10月8日発行)」:表(PDF:1.30 MB)
日刊スポーツ新聞「食育特別版(別刷 2010年10月8日発行)」:裏(PDF:1.43 MB)

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