第40回記念 社会人野球日本選手権大会において、優秀選手として四丹投手、柳田選手、松元選手、三上選手の4名が選ばれました。
皆さまのご声援、ありがとうございました。
【投手部門】四丹選手のコメント
この度、日本選手権の優秀賞をいただき嬉しく思っています。
チームはベスト4という結果に終わってしまいましたが、4試合通して粘り強い試合ができたかと思います。この結果に満足することなく、さらに上を目指してこれからも日々の練習に精進していきます。
最後に日本選手権期間中、応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。パナソニック野球部の力となりました。来季もたくさんの感動を与えられる試合をし、結果として表せるように頑張ります。
【三塁手部門】柳田選手のコメント
都市対抗・日本選手権大会を含め1年間、多大な応援をいただきありがとうございました。
今回、このような優秀選手賞をいただくことができたのも、皆さまの応援の後押しがあってこそだと思います。チームとしては頂点を獲ることができず悔しい思いをしました。この悔しさを忘れず、来年こそは日本一のチームになれるよう常に『チームの為に』自分に何ができるかを考え行動していきます。
引き続き皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします。
【外野手部門】松元選手のコメント
日本選手権での優秀選手賞受賞は、今年が初めてでとても嬉しく思います。
受賞できたのも私を起用してくれたスタッフ、ともに熱く戦った仲間、そして毎試合スタンドから温かいご声援をくださったファンの皆さま、パナソニックグループの皆さまの後押しがあったお陰だと思っています。本当にありがとうございました。
ベスト4の結果で終わってしまい、皆さまに優勝の報告ができなかったことが本当に残念です。今回の悔しい思いを忘れることなく来年へ向けて頑張っていきます。
これからも引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【指名打部門】三上選手のコメント
日本選手権『優秀選手賞』という名誉をいただき大変嬉しく思います。
これも、我慢して使ってくれたスタッフの方や指導してくださった先輩たちのおかげです。
来シーズンはチームの主力、主軸を打てるよう日々精進していくとともに、みなさんから応援される選手になるよう努力してまいります。
応援よろしくお願いいたします。