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2026年度新体制のお知らせ

2026年4月1日付をもちまして、監督にはコーチ兼渉外担当を務めていた長渡憲司が就任いたします。
また、2016年4月より監督を務めました安養寺俊隆はシニアコーチに就任いたします。
今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

長渡憲司 新監督ご挨拶

長渡憲司

この度、パナソニック女子陸上競技部の監督を拝命しました長渡憲司でございます。前任の安養寺監督指導の下、クイーンズ駅伝2連覇、世界陸上を始め数々の日本代表選手を輩出した輝かしい伝統を持ったチームを引き継ぐ事の重責を犇々と感じております。
「横浜から、世界へ。」をスローガンとする私のミッションは、世界へ羽ばたく選手を育成すること、それは今年の名古屋アジア大会や2028年のロサンゼルスオリンピックへ出場する選手の育成、そして昨年失ったクイーンズ駅伝のシード権を再び奪還し、更にもう一度優勝をすることです。そのためには、チームの理念「One for All,All for One」の下、「原点回帰」を実践していこうと考えています。
また、数々の社会貢献活動を通じて、社会人としての人間形成を図って参ります。その目的を完遂するために、「選手一人ひとりに向き合う指導」をしていく決意です。今後もパナソニックエンエジェルスに温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

プロフィール

1978年福岡県生まれ
中学校から陸上競技を始め、小林高等学校(宮崎県)、早稲田大学時代は同大競走部在籍。2000年3月同大学社会科学部卒業後、宮崎県にて高校教師に奉職、2007年よりOKI陸上競技部(宮崎沖電気株式会社)コーチ、2009年より京セラ女子陸上競技部コーチ、2014年よりホクレン女子陸上競技部(ホクレン農業協同組合連合会)コーチ、2018年より同女子陸上競技部監督に就任。この間、中長距離選手育成に努め、日本選手権入賞者や世界ハーフ選手権・世界クロスカントリー選手権日本代表、名古屋ウィメンズマラソン・大阪国際女子マラソン・横浜国際女子マラソンなどで入賞選手を多数輩出。
2023年4月、パナソニック女子陸上競技部コーチに就任。
2026年4月、パナソニック女子陸上競技部監督に就任

安養寺俊隆 新シニアコーチご挨拶

安養寺俊隆

この度、2016年4月に入社してから丁度10年を迎えるにあたり、3月31日をもって定年、監督契約満了に伴う退任のご挨拶を申し上げます。

これまでここまで勤め上げてこられたのは、優秀な選手・スタッフたち、日頃より支援を賜りました会社の皆様、そして温かく応援していただいた全ての方々のおかげであると深く感謝しております。中でも、会社創業100周年を迎えた2018年にクイーンズ駅伝で完全優勝を遂げた瞬間は、最高の形で会社と皆様へ最大の恩返しができた、とても印象深い思い出です。また、「横浜から、世界へ」をスローガンに、日本のトップ選手・日本代表選手の育成に取り組んでまいりました。これまでのべ13国際大会で日本代表として選手を輩出できたことは私の誇りです。特に、昨年開催された2025世界陸上東京大会の3000m障害物に齋藤みう選手が出場し、長く続いた日本記録の更新が約9秒も進んだ瞬間は、これまで味わったことのない興奮と喜びを感じることができました。
これからは、新たに設置された役職「シニアコーチ」として、長渡新監督をサポートするとともに、チーム全体の目標である3度目のクイーンズ駅伝優勝を目指して邁進します。また、2人目のオリンピアンを輩出するための専任コーチとしての活動にも取り組んでまいります。加えて、日本陸連・実業団連合と連携を深め、日本陸上競技界の発展と国際大会で活躍する選手の強化に寄与していく所存です。

今後とも新生パナソニックエンジェルスの応援を何卒よろしくお願い申し上げます。10年間、誠にありがとうございました。なお、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。