監督メッセージ

2023 MESSAGE

パナソニックエンジェルス 監督からのメッセージです。

安養寺 俊隆 監督

いつもパナソニックエンジェルスを応援いただき誠にありがとうございます。
昨年はプリンセス駅伝優勝、クイーンズ駅伝では7位入賞を果たし、1年でシード権を奪還しクイーンズ8に返り咲くことができました。チーム全体が故障スパイラルに陥った一昨年は大きく順位を落としてしまいましたが「ジャンプをする前には必ず一度ひざを大きく曲げてしゃがむもの」。そのあと必ず大きなジャンプができることを信じ、しゃがんだことに大きな意味を持たせるために1年間みんなで努力を重ねた結果、元の位置まで大きくジャンプをすることができました。ここからが本当の再スタートだと思っています。
昨年サッカーワールドカップで日本は格上のスペインやドイツに快勝し「ジャイアントキリング」を起こしました。私たちも7位という順位に甘んじることなく、過去2連覇を成し遂げたプライドを持ち、今年度は3強を狙って更に努力を重ねてまいります。
また、個人競技では世界陸上、オリンピック、アジア大会と大きな世界大会がこれから毎年開催されますので、日本代表選手を狙って選手強化を図ってまいります。まずはパリオリンピックマラソン選考会、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に果敢にチャレンジしていきます。
私たちは「明るく、元気で、親しみやすい」チームと自負しております。陸上競技、競技結果、貢献活動を通じて一人でも多くの方々に元気や勇気を与えられるよう取り組んでまいります。私たちの走りが応援してくださる皆様の「幸せのチカラに」少しでもお役立ちできることを願っております。
今年は兎年。昨年よりワンランク上にジャンプできるようイチガンとなって頑張ります!これからもパナソニックエンジェルスをどうぞよろしくお願いいたします!

プロフィール

1965年鳥取県生まれ
京都産業大学卒、順天堂大大学院(博士課程前期課程)修了
高校時代から陸上をはじめる。大学を卒業とともに一旦競技に終止符を打ったが、25歳から再び実業団選手として復帰。3000m障害を中心に活躍をし、35歳まで日本選手権に出場する(日本選手権5位、国体4位、つくばマラソン優勝)。資生堂ランニングクラブ監督時には日本選手権者を育成した。