監督メッセージ

2022 MESSAGE

パナソニックエンジェルス 監督からのメッセージです。

安養寺 俊隆 監督

昨年は1年遅れで東京2020オリンピック、パラリンピックが開催され、コロナ禍ではありましたが多くのスポーツ競技を躍動感ある映像を通して観戦し、アスリートの熱い情熱と多くの感動を味わうことができ、あらためてスポーツの力を心の底から愉しむことができました。
私たちの使命は競技を通じて多くの方々に元気や勇気を与えることですが、昨年は故障者が続出し、クイーンズ駅伝で本来の力を発揮することができず、シード権を手中から落とし大きく順位を下げてしまいました。応援して下さる皆さまの期待に応えることができず大変悔しい思いをいたしました。しかし、ジャンプをする前には必ず一度しゃがみます。昨年大きくしゃがんだ分今年は覚悟を持って大きなジャンプを目指します。今年は寅年。虎のように「勇猛果敢」にチャレンジして参ります。駅伝では必ずや予選会を勝ち抜き、クイーンズ駅伝では一度失ったシード権を「虎視眈々」と奪還に向けて狙っていきます。マラソンでは初マラソンでありながら森田香織がパリオリンピック選考会となるMGCへの出場権を既に獲得しました。

パナソニックは2022年4月からパナソニックホールディングスに変わり、パナソニックエンジェルスは新しく設立した「パナソニックスポーツ株式会社」に所属します。その一員としてより高みを目指し、様々なムーブメントを巻き起こせるように成長していきます!
これからもパナソニックエンジェルスに熱き応援をどうぞよろしくお願いいたします!

プロフィール

1965年鳥取県生まれ
京都産業大学卒、順天堂大大学院(博士課程前期課程)修了
高校時代から陸上をはじめる。大学を卒業とともに一旦競技に終止符を打ったが、25歳から再び実業団選手として復帰。3000m障害を中心に活躍をし、35歳まで日本選手権に出場する(日本選手権5位、国体4位、つくばマラソン優勝)。資生堂ランニングクラブ監督時には日本選手権者を育成した。