育児休業取得者の声

休む人の業務を
フォロー出来る課の体制の
おかげで、
休業取得する
ことができました。

写真:小泉 仁志

営業本部/小泉 仁志さん

取得時期:2020年5月27日~6月5日

Q 休みを取って良かったことは?
A

一つ目は、子どもが離乳食を食べられるようになったことです。当初、妻が8月に、一人で双子を相手に、離乳食を始めようとしました。でも、親も子も初めてのことで、妻が子供の口に入れた食べ物を子どもが上手く呑み込めずに戻したり、それを、もう一度スプーンで口の中戻すのですが上手くいかなかったり、一人が泣くと、もう一人も泣き出したりするので、妻が断念しました。9月に今回の休みをとり、妻と協力して離乳食に再チャレンジし、無事成功しました。今も双子の食事は夫婦で協力しています。

Q ご夫婦で子育てや家事の分担は、決められていますか?
A

分担は特に決めてはいないです。今、私は、毎日定時に帰るようにしています。帰ったら、妻と一緒に双子を風呂に入れ、その後に妻が夕食を作るので、料理している間は私が子どもを見て、双子に食事をさせ、食後に妻と一緒に子供を寝かしつける、という毎日です。基本的に、会社から帰ってからは、休みなく双子と向き合っている感じですね。平日の日中は、私が仕事で一緒に育児が出来ないので、休みの日は妻にはゆっくりしてほしいと思い、双子の食事やおむつの交換、お風呂、寝かしつけるなど一通りのことを私がしています。ただその間、妻は離乳食の作り置きの準備をしているので、私が一通りのことをしているからといって、ゆっくりしているという状況ではなさそうです。

Q 男性の育児のための休みを取るために工夫したことはありますか?
A

「異動したばかりの仕事でもあるし、チームの皆さんの協力をいただかないと」と思い、どうやってチームの皆さんに休みを取ることを伝えようか・・・と考えました。「この期間に休みたいです」と最初に上司に許可をもらい、上司からチームの皆さんに伝えて頂くと、トップダウン的になります。もし、その期間は避けて欲しいなと思う人がおられても「上司が許可したなら仕方がないよねって」と、そのことを言いにくい雰囲気になるのは嫌だなと思いました。なので、チームのみなさんに休みを取りたいことを先に伝え、了解を得、その後に上司の許可をもらいました。結局は、チームのみなさんも上司も「良いんじゃない」、「是非取って」と言ってくれたので、本当にありがたかったです。うちの課は、誰が休んでも仕事が止まらないように、マニュアルの整備をしていたり、業務の分担も必ずメインとサブがいたりして、休んでいる人の仕事をフォロー出来る体制になっています。そういうマネジメントのおかげで、ハードル低く休めたのではないかと思います。