よくあるご質問

転勤者用社宅制度

【転勤者用社宅 転宅】入居中の社宅の部屋が手狭になってきたので、広めの社宅を提供してもらうことはできますか?

新たに社宅を紹介することはできませんが、「住居費補助制度」へ切り替えることによって転宅は可能です。

ただし、社宅起算日(転宅を伴う辞令発令日)より14年以内の方が対象となります。
また、転居の費用(初期費用含む)については、全額個人負担となります。

住居費補助制度へ切り替える場合、ご自身で物件選択・契約されることになりますが、共済会にて仲介会社をご紹介することも可能です。

住居費補助制度の詳細については下記ページをご確認ください。
住居費補助のご案内(イントラネットサイト)
住居費補助のご案内(インターネットサイト)

なお、住居費補助制度は人事もしくはHRPSCが担当窓口になります。
住居費補助の申請方法等につきましては所属事業場人事もしくはHRPSCにご確認ください。

<人事について>
■HRPSC集約事業場の場合
HRPSCのHPで【申請方法等(イントラネットサイトのみ)】をご確認ください。
※【HRPSC集約事業場一覧(イントラネットサイトのみ)

■HRPSC集約事業場以外の場合
事業場人事が窓口となりますので、所属事業場の人事の方へご確認ください。

カテゴリー:
タグ:

※カテゴリー:同じカテゴリーのFAQ一覧にリンクします。

※タグ:クリックすると、同じタグの付いたFAQの一覧を表示させることができます。

このページはお役にたちましたか?