よくあるご質問

転勤者用社宅制度

【転勤者用社宅: 転宅】結婚することが決まった場合、複身用社宅を提供してもらえますか?

独身の転勤者で、かつ業務用社宅期間内(異動発令日から7年以内)の方が、結婚のために複身用の社宅に転居を希望した場合は、社宅を提供します。
物件変更条件については下記のページにてご確認ください。

物件変更条件(イントラネットサイト)
物件変更条件(インターネットサイト)

転居を希望する場合は、社宅の退去・入居それぞれの手続きを行ってください。
※キャリア入社の方は異なる場合がありますので、事業場人事にご確認ください。
一般用社宅期間内(業務用社宅期間満了後7年間)の場合、転宅後、住居費補助に切り替えることは可能です。(社宅としての提供はできません。)

◆退去手続き
 退去日の1ヶ月以上前までに申請ください。
 共済会受領後、管理会社(又は家主)から、退去日の1週間前頃に退去立会い等について ご連絡をいたします。
  ※直営住宅・EW社有社宅にお住まいの場合は、鍵返却方法等を共済会退去担当よりご連絡させていただきます。

 「退去日」が未定の場合は予定で入力の上、【連絡事項欄】に予定である旨ご記入願います。
 正式決定後、退去日に変更がある場合は、共済会へご連絡ください。

◆入居手続き
 結婚の1ヶ月程度前より入居可能です。入居日の1ヶ月前までに申請ください。

◆住居費補助制度ついて
 ※制度担当・申請窓口は人事となります。

<人事について>
■HRPSC集約事業場の場合
 【HRPSC住宅担当(イントラネットサイトのみ)】が窓口となります。
※【HRPSC集約事業場一覧(イントラネットサイトのみ)

■HRPSC集約事業場以外の場合
 事業場人事が窓口となりますので、所属事業場の人事の方へご確認ください。

カテゴリー:

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