Panasonic

株式会社パナソニック共済会

多目的積立を利用した資産形成


多目的積立を利用したNISAについて

このページでは、多目的積立口座を利用して新NISAを始められる方法をご案内しています。
※三菱UFJ銀行で多目的積立に加入している方は対象外です。

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【必ずご確認ください】
■多目的積立加入者の新NISA口座開設は必須ではありません。
■すでにNISAを個人で行っている場合、多目的積立の金融機関に変更する必要はありません。
 NISA加入金融機関の変更をご希望の方はNISA口座をお持ちの金融機関へお問い合わせください。
■多目的積立は銀行での取り扱いになるため、個別の株式に投資できません。
■多目的積立口座を利用したNISAを始める場合は、各金融機関のサイト・配布物をご確認いただき、
 ご自身の判断で行ってください。
■NISAにはリスクがあります。(元本保証ではありません)
 リスクは各金融機関のサイトで各自で十分にご確認ください。
■共済会は具体的な投資商品の相談や商品銘柄の評価・選定等はできません。
 また、このページは特定の運用方法・個別の運用商品を推奨するものではありません。
■このページは作成時点(2024年4月)における法令その他情報に基づいており、
 今後の改定等により取扱いが変更となる可能性があります。