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株式会社パナソニック共済会

積立型未来サポート保険(拠出型企業年金保険)

50代前半の方へ
今からでも遅くない!シニアライフ資金のための活用法

これまでは子どもの教育費や住宅ローンの返済で、将来の老後資金どころではなかった方も50代になるとそろそろ具体的に老後資金のことを意識する方も多いのではないでしょうか?

これからは自分や夫婦の未来のために、資産形成をスピードアップしていきたい!そんな方々にピッタリの「積立型未来サポート保険」の活用テクニックをご紹介します。

その1 一時払積立てでスピードアップ!!

毎月の積立てと賞与積立ての他に臨時積立てができる「一時払」制度があるのをご存知ですか?
月払に一口でも加入している方は、1口1万円単位・10口以上で、臨時に積立てる機会が夏と冬、年に2回ありますので、目標金額に対してスピードアップが可能です。
5年以上使う予定が無く普通預金に眠っているお金をこちらに移動して、お金に働いてもらうということもできそうですね。


(注)年齢による加入資格があります
5月一斉募集・・・加入日(8/1)時点、55歳未満の方
11月募集・・・加入日(2/1)時点、55歳未満の方

その2 据置き(繰延)と退職時一時金持込のアワセワザ!!

60歳到達時で、すぐに積立てたお金を受け取らず数年後に年金受取開始したい!
そんなあなた!据置き(繰延)することができます。その期間は最長10年間。
さらに、その年金の原資を増やすために退職直前にお金を持ち込んで受取額を増やすこともできます。
大きくなった原資はその後の繰延期間(最長10年)中に、その時点の予定利率で運用されます。
60歳以降も働き続ける期間がある場合は、据置き(繰延)することにより積立金運用の継続が可能です。

人生100年時代と言われる今は、人もお金も、まだまだ働く時間がありそうですね。
60歳が資産形成のゴールではなくその先の未来も考えて、積立型未来サポート保険を活用するテクニックをご紹介しました。

ご検討にあたっては、制度説明書を必ずご確認ください

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