よくあるご質問

財形貯蓄

【財形貯蓄】契約金額が財形住宅の残高より低い場合、①一部出金後も積立は継続できますか?/ ②全額引出(解約)できますか?

①条件に適合され、工事金額が残高を下回る場合は、所定の書類を提出することにより
 工事費用と同額までを引き出していただき、残高の積立継続が可能です。
 手続きについてご質問がある場合には『財形担当』までお問い合わせください。

※一部出金後、5年以内に目的外で解約する場合は、一部出金分を含めて20.315%の課税扱いとなります。

>財形住宅(住宅目的 一部出金:取得)
>上記URLからアクセスできない方、ご家庭からご利用の方


②工事金額を上回る金額を住宅目的で出金することはできません。
 その場合は住宅目的外(課税扱い)での手続きとなります。

>財形住宅 (住宅目的外 解約)
>上記URLからアクセスできない方、ご家庭からご利用の方

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