住宅積立金制度終了後(2004.7.2)の取扱いについて
【住宅積立金制度終了後の取扱い】移管先銀行での積立金の取り扱いについて、通帳に関する内容、口座番号が不明、残高を知りたい等のお問い合わせ先<三井住友銀行>
経過措置期間終了後の住宅積立金は、三井住友銀行大阪本店営業部の自動継続型(元利継続式)自由金利型定期預金(M型)《スーパー定期》(期間3年)に継続し、手続きは不要です。
1.定期預金通帳発行後の解約について
・解約手続きは国内の三井住友銀行全営業店でお願いします。
(共済会での取扱いはできません)
・お届印が見当たらないときは、下記お問合せ先にご連絡ください。
・近くに三井住友銀行がない場合は郵送での取扱いになるので、
下記お問合せ先にご連絡ください。
2.海外勤務中の方へ
・海外勤務中で、定期預金通帳の発行ができない場合の解約については、
下記お問合せ先へご相談ください。
3.その他
満期日と適用利率について
・本定期は3年満期のスーパー定期のため、2007年7月2日で満期を迎えましたが、
自動継続の取扱いにより、期間3年で満期日を順延することができます。
(満期日:2007年7月2日以降、3年ごとの7月2日)
・継続日に三井住友銀行が店頭表示する自由金利型定期預金(M型)
(期間3年)の利率が適用されます。
4.お問合せ先
三井住友銀行大阪本店営業サービス部
・電話:06-6227-2286
・住所:〒541-0041 大阪市中央区北浜4丁目6番5号
※お問い合わせの際は「パナソニック(もしくは松下電器)の住宅積立金の件」とお伝えください。
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