住宅積立金制度終了後(2004.7.2)の取扱いについて
【住宅積立金制度終了後の取扱い】住宅積立金制度の廃止について
住宅積立金制度は2004年7月2日で廃止されました。
2007年7月2日まで経過措置期間が設けられていましたが、現在は終了しており、住宅目的解約はできません。
以降、移管した積立金は各銀行にて定期預金として取り扱われており、
従業員と移管先銀行との直接手続きになります。
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