CiLIN 天井を革新する。天井埋込型PoEスイッチングハブ誕生 CiLIN 天井を革新する。天井埋込型PoEスイッチングハブ誕生

CiLIN製品写真

「Ceiling(天井)」に「IN(埋め込む)」の意味と
知的ネットワーク接続を可能にする製品の意味をもたせています。
「i」は「Intelligent」、「LIN」は「Link」

FEATURES FEATURES

もっと豊かな空間を創出する、
「天井」を活用した革新的な
ネットワーク構築。

NEW CONCEPT SWITCHING HUB NEW CONCEPT SWITCHING HUB

加速度的に進化する
天井ネットワーク機器の
核となる「CiLIN」。

無線アクセスポイントやネットワークカメラ、各種センサなど、天井に取り付ける端末が増える中、更に働きやすい空間を実現するために開発しました。天井に設置することで機器の移設や増設などにフレキシブルに対応でき、空間利用の可能性を広げます。

CiLINへの給電はPoE++スイッチ推奨 商品詳細

天井埋込型スッチングハブ「CiLIN」の特徴

  • 天井でつながる

    より創造的・効率的に
    未来の活動空間をサポート

  • コストを削減

    電気工事不要、
    中継スイッチ設置工事不要

  • 多彩な天井空間

    スペースに余裕のある
    天井裏を有効活用する設計

  • 優れた施工性

    設置・取り外しが簡単
    メンテナンス性も重視

様々な場所に設置可能。

レイアウト変更の多いオフィスや、ショッピングモールなどではこれまで天井に電源工事や中継用スイッチの設置工事が発生し、コストや手間がかかっていました。本製品はPoE++対応の給電スイッチから受電するため、AC電源不要で設置が容易です。

  • オフィス
  • 学校
  • 商業施設
  • 官公庁施設
  • 医療施設

※掲載の写真はイメージです。

SPEC SPEC

機能性と美しさを備えた
先進の天井埋込型
PoEスイッチングハブ「CiLIN」。

加速的に進化するネットワークで、新たなスペースを有効活用した仕組みが誕生。これまでの配線問題を一新する「天井」を使ったスイッチングハブを開発しました。

  • 5ポート給電

    各ポート最大30Wまで給電可能
    装置全体最大48W給電

  • AC電源不要

    PoE++スイッチからの受電

  • 開口寸法φ150㎜

    天井スピーカーやダウンライト
    と同サイズ

  • ファンレス

    静粛なオフィスへの設置可能
    埃による故障を軽減

  • 動作環境温度50℃

    過酷な設置環境にも対応

  • オートリブート機能

    PoE機器のフリーズを検知して
    自動で復旧

  • 1Gbps対応

    10/100/1000T×6ポート
    (受電ポート1ポート含む)

天井埋込型PoEスイッチングハブ「CiLIN」の仕様

品名 CiLIN-5PoE+PD
品番 PN250552N
ポート 10/100/1000BASE-T×6ポート(給電可能はポート1-5)(受電可能はポート6)
PoE給電可能電力(W) ポート1~5でIEEE802.3at/af対応の給電機能をサポート
各ポート最大30Wまで給電可能・装置全体最大48Wまで給電可能
PoE受電機能 ポート6で、IEEE802.3bt/at/af対応の受電機能をサポート・ポート最大95Wまで受電可能
消費電力・電源・定格 定常時最大74W(非給電時7W)、最小5.8W
質量(重量) 本体:780g・天井取付用ブラケット:300g
サイズ(㎜) 本体:H142mm×φ123㎜(突起物は除く)
天井取付ブラケット:H52mm×φ168㎜(突起物は除く)※天井穴はφ150㎜の開口必要

INSTALLATION INSTALLATION

短期間の
システム構築・設置により
施工コストを削減します。

本製品はPoE++対応の給電スイッチから受電しますので、AC電源不要で設置が容易です。天井に本製品を設置することで天井までの配線を大幅に削減することができ、施工・部材のトータルコスト削減することができます。メンテナンスも下からの作業で安全かつ容易に行うことができます。

施工工程

設置説明動画

INTERVIEW INTERVIEW

天井埋込型PoEスイッチングハブ「CiLIN」の誕生秘話

開発者

フェイスプレート

天井取付用ブラケット

ネットワークが社会的に当たり前になっている現代において、次のステップとして、「オフィスで働く人のために」何かできないのか?同時に「天井裏」を有効活用できるのでは?というアイデアが生まれました。天井裏にスイッチングハブがあったら、通信や電力などの周辺機器への環境整備の可能性が広がるのでは?そんなきっかけで話が進み始めました。
形状は「丸」一択でした。施工しやすいように、ダウンライト規格の開口寸法φ150mmに合わせ、切り口から出るゴミの落下を防ぐために天井取付用ブラケットと製品本体を別にしました。本体を取り出すときに、ケーブルが絡まる可能性があるため「ケーブルホルダー」もつけました。
落下防止機構などは、すべて「天井の上」にするように設計しており、フェイスプレートなど景観を邪魔しないデザインを実現、異常が発生した時にだけ、LEDが点滅してフェイスプレートから見える仕組みになっています。
脚立で作業になるので安全面を考慮して、本体を抜く際ロックが片手でできるという点にもこだわり、指を置くためにへこませた形状にしています。
天井取付用ブラケットは、石膏ボードを2枚重ねている天井もありますので、石膏ボードにLANケーブルが当たらないように高さを調整しました。挟み込みネジを採用していて、天井下からドライバーでネジを回すと金具が下り、金具と天井が水平になって、石膏ボードを挟み込み固定をします。
また製品本体の高さを抑えることが非常に大変でした。そのために、内部にも高温対応の高級な部材を採用し、熱シミュレーションによる部品の位置検討、ヒートシンク熱の発散方法の検討など、あらゆる手を尽くして動作環境温度50℃を達成しています。さらに、ほこりが一切入らない、隙間のない設計になっているのもポイントです。
今後オフィスでは、空気で広がる「音」「光」「香り」「電波」に関係した端末が登場したり、病院におけるバイタルセンサーのような端末も増えていくかもしれません。すべてがネットワークで繋がるとき、その一つ一つを集約、そして動かす動力の役割を担うのが天井PoEになってくると思います。CiLINがきっかけでアイデアが広がり、さらに新しいオフィス、そしてより働きやすいオフィスが実現できたらいいですね。

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