培ってきた
タングステン加工技術を
さらに進化させて実現。

ランプのフィラメントやコイルなどの製造によって培ったタングステン加工技術で、
タングステン線をより細く加工。真直性と表面の平滑性を備えた
金属線タングステン極細線や、超高強度タングステン線を開発しました。

タングステン極細線

タングステンの特徴

タングステンは金属の中で最も融点が高く、耐熱性および高温下での使用に
優位性のある希少金属です。弾性率は一般的に鉄系材料の約2倍大きく、
同じ応力下で変形が小さくなる特徴を有します。

タングステン極細線
[アプリケーション例:メッシュ]

二次加工に適した表面平滑性と強度を兼ね備えたファインワイヤー。
主にメッシュ用途で製品価値の向上に貢献します。

メッシュ加工時の
断線を低減。精度を向上。

優れた真直性と表面の平滑性によって、切れにくく、繊維のように加工が可能。

超ファインライン。

細径化および高強度化によって、より細いラインの印刷が可能。発電効率向上に寄与。

低ディスタンス。

タングステン特有の弾性率の高さが、低ディスタンスを可能に。

ラインアップ

線径(μm) 引張強度(Mpa)
13 3500~4000
11 3500~4000
8

※弊社までお問合せください

超高強度タングステン線
[アプリケーション例:ソーワイヤー]

タングステン線の標準強度上限*を超え、金属線最高強度水準を実現。
しかも、曲げや捻じりなどの使用に適しています。

*JIS H4461:2002_線の引張強さ

材料ロスを低減しウェハ取れ枚数の向上。

高強度タングステンの細線化によって、スライス加工時のロスを低減します。

ウェハ厚みのバラツキを抑制し、歩留りを向上。

高弾性率でたわみが少ないワイヤーで、精度の高い均一なスライスを可能にします。

ラインアップ

線径(μm) 引張強度(Mpa)
35 4800~5300

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