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最新事業トピックス 「北米編」

持続可能社会の実現を急ぐ北米で、
マーケットリーダーであり続けるために。

〜換気システム 北米展開プロジェクト〜

パナソニック エコシステムズの歴史は、1909年に創業され、国内初の扇風機を開発した川北電気企業社に端を発します。以来、1956年に松下(現・パナソニック)グループに参入した後も、「風と空気」をキーワードに事業を展開。今日まで技術を磨き上げてきました。現在は北米マーケットでも存在感を発揮。世界で最も進んでいるマーケットの、さらに一歩先を行く取り組みを続けています。

<(1)取り組みの概要>

省エネ・静音タイプの換気扇で北米トップシェア。

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世界中で持続可能な社会への転換を目指して、さまざまな取り組みが行われています。日本・アメリカ・欧州をはじめとする先進国では、住宅での発電量が消費エネルギーと同等、もしくは上回る「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の実現が急務となり、省エネタイプの室内設備に対する需要が大幅に増加中です。そこでパナソニック エコシステムズは、北米市場で高付加価値戦略を展開。日本で磨き上げた技術力で省エネ・静音タイプの換気扇では約6割のトップシェアを誇るなど、マーケットリーダーとしての地位を確立しました。2013年には米国環境保護庁(EPA)のエネルギースター・アワード最高賞を受賞するなど、その功績は各方面で高く評価されています。

<(2)北米市場の特徴>

オールZEH化の実現に貢献する「熱交換気扇」。

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私たちの活動拠点があるカリフォルニア州は、世界に先駆けて2020年にすべての新築住宅をZEH化する目標を掲げるなど、世界で最も環境ビジネスが進んでいる地域として知られています。そんなエリアで、なぜパナソニック エコシステムズの換気扇が市場に受け入れられるのか。高く評価されている理由のひとつに、冷暖房時の電力ロスを低減する「熱交換気扇」など省エネ性能の高い商品ラインナップがあげられます。私たちがアドバンテージを持つ省エネ技術をフルに活用することで、経済規模(GDP)が英国を凌ぐ世界5位という巨大市場の拡大を目指しています。2016年にはメキシコ工場を新設。リードタイムの短縮やコスト力の強化による競争力のさらなる向上を実現しました。

<(3)商品開発>

IoTの力で室内環境にイノベーションを。

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カリフォルニアには世界的IT企業が集うシリコンバレーがあり、モノとモノとをネットワーク接続した「IoT製品」が猛烈なスピードで生み出されています。さらに健康志向が強い土地柄のせいか住環境への関心が高く、湿度や二酸化炭素濃度などの空気質をモニタリングするシステムが多くの住宅に設置されていることも特徴的です。IoT技術を活用して複数のデバイスや製品をネットワークでつなぎ、連携・制御しながら最適な室内環境を生み出すシステムなど、他社にはない新しい付加価値を持つ商品で北米のリーディングカンパニーを目指す。これからは、そんなチャレンジがより一層必要になってくるはずです。

<(4)開拓者の挑戦>

「一人一人が大統領」の国で、いかに結束の強いチームをつくるか。

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香川 聡 2008年入社

パナソニック ライフソリューションズアメリカ出向

私が商品企画としてカリフォルニアに赴任したのは2017年4月。これからの市場を開拓する新製品を生み出すミッションを担っています。営業をはじめとした現地のアメリカ人たちと一緒にプロジェクトを進めている最中ですが、意外とチームで働く意識が強いんですね。ただ、とにかく合意形成が難しい。彼らには自分のやり方で結果を出してきた自負がありますから、意見をまとめようと思っても一筋縄ではいきません。私も当初は戸惑いましたが、最近は強く主張できるようにもなってきました。気付かぬうちにヒートアップして言葉を荒げている自分に驚いたくらいです(笑)。その分、みんなで「よしやろう!」となったときの団結力は鳥肌ものです。私が担当した製品が世に出るのはもう少し先ですが、このチームでいい結果を出せたら最高ですね。

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