地震に悩む国、地震に強い家。地震に悩む国、地震に強い家。

1995年、阪神・淡路大震災。2003年、十勝沖地震。2004年、新潟県中越地震。
2011年、東日本大震災。そして、2016年、熊本地震。
たびたび大地震にみまわれる、日本。
そんな国にあって、人々はやはり地震に強い住まいを求めています。
そして、そんな願いから生まれたのが、
パナソニックの木造住宅「テクノストラクチャーの家」。
強い部材、強い構造を採用した「テクノストラクチャー工法」と
気候や地域、家の大きさや形状など、それぞれ異なる家を、
一棟ごとに、その強度を検証する「構造計算」で
繰り返す大きな揺れにも強い「耐震等級3」を実現。
もちろん、「耐震実験」による強さの実証も重ね、確かな安心を追求しています。
地震を抑えることはできなくても、地震の被害を抑えることはできる。
そのためのテクノロジー、設備の数々は、どうぞ
「テクノストラクチャーの家 ハウジング ショウルーム 豊洲」で。
構造の骨組みや制震システムを展示し、
構造計算シミュレーションご説明も可能です。
さらに制震システムも展示。安心・安全のためのこだわりの技術をご覧ください。

※事前予約が必要となります。

CONTENTS

地震の国、日本

いつでも起こる、どこでも起こる、大地震。

地震の原因とされるのは、ニュースでもよく聞くトラフ(海溝)や活断層などの地盤のズレ。このトラフが日本列島を取り囲んでおり、活断層は日本の国土のいたる所に存在します。いつどこで強い地震が起こるのか、その予測は困難ですが、いつでもどこでも大地震が起きても不思議のない場所が、私たちの住む日本なのです。実際にこの20年で、震度6弱以上の地震が、51回も起きています。
※気象庁ホームページをもとに算出(2017年2月15日現在)

地震に強いパナソニックの「テクノストラクチャーの家」地震に強いパナソニックの「テクノストラクチャーの家」

×閉じる
テクノストラチャーの耐震力

地震に負けない木造住宅。
「テクノストラクチャーの家」、4つの事実。

日本は地震大国。そして同時に、木の家を愛する国。けれど、日本の木造住宅の耐震性はまだまだ十分ではありません。「地震は防げない、でも、地震の被害を小さくする木造住宅はつくれる。」そんな思いから生まれたのが「テクノストラクチャーの家」。めざしたのは、もちろん地震に負けない部材や構造の開発。同時に、性能や品質をしっかり保証できること。そのために、私たちは4つの条件にこだわりました。

「テクノストラクチャーの家」の事実 1:強い工法  

「木+鉄」の強さ。温もりある木の家の耐震性をアップ。

木造住宅で建物を支えるのは柱と梁。特に梁は、上部の荷重を受ける構造の要です。「テクノストラクチャーの家」は、この梁に鉄骨を組み合わせ、横方向からかかる荷重に弱い木の弱点を解消する「テクノストラクチャー工法」を採用しています。また、繰り返しの地震で柱と梁の接合部が割れたり、引き抜かれたりすることで倒壊を招く例も意外と多いことも忘れてはいけません。そこで、梁と柱の接合部には、地震による負荷にも耐える「オリジナル接合金具」を使用しました。こうした工夫で、温もりあふれる木の家でありながら、高い耐震性を実現しています。

「テクノストラクチャーの家」の事実 2:構造計算  

地震に負けない理由は、確かな構造計算
独自の厳しい基準で、一棟ごとの強度を検証。

例え同じ材料を使っても、設計や間取り、気候や地盤などの違いによって、一棟ごとに異なってくる家の強度。そこで設計段階で建物ごとの強さをシミュレーションするのが構造計算です。「テクノストラクチャーの家」は、本来2階建て以下の木造住宅では義務のない構造計算であっても、高い耐震性を実現するためには必要不可欠と考え、すべての住まいの構造を独自の厳しい基準でチェック。そして、「構造計算書」、「構造計算保証書」をお客様へお渡しします。
※500㎡以下の建物の場合

「テクノストラクチャーの家」の事実 3:耐震等級3  

大地震の揺れは一度で終わらない。
だから、「耐震等級3」を標準仕様に。

実は、建築基準法が求めるのは震度6強以上の揺れに一度耐えること。
損傷を受けても倒壊さえ免れればよい、というレベル。しかし、二度の震度7に見舞われた熊本地震のようなケースは想定されておらず、多くの家が倒壊につながった可能性がある、と言われています。そこで、「テクノストラクチャーの家」は、耐震等級で最高レベルとなる等級3相当を自社の標準仕様として設定。これは、建築基準法が求める「震度6強の揺れで、損傷は受けても、倒壊は免れる」とされる耐震等級1の1.5倍の強さに耐える仕様と言えます。大地震による倒壊を免れるだけでなく、そのまま住み続けられること。その後の余震や再びの大きな揺れにも耐え続けられること。家族の命を守るだけでなく、そのまま暮らしを守り続けるために求めた自社基準です。
※一部、プランや地域、建物の規模や形状等の条件により、対応できない場合がございます。

地域を超えた強さ。地域にあった確かさ。
地域ごとに大地震が起こるリスクを示す「地震係数」。最大を1とし、リスクが低い地域は、0.9、0.8と下がり、係数が小さい地域ほど、求められる耐震性が緩和されます。「テクノストラクチャーの家」は、係数が低い地域でも、係数1.0地域の基準で設計を実施します。また、構造計算では、その地域の積雪を考慮。屋根に積もる雪を含めて、十分な強度を確保しています。

「テクノストラクチャーの家」の事実 4:耐震実験  

実物大の住宅で震動実験。
複数回の震度7の揺れにも損傷なし。

熊本地震では震度7の揺れが2回も発生。大きな被害をもたらしました。「テクノストラクチャーの家」では、実物大の一般的な間取りの住宅をつくり、阪神・淡路大震災(震度7相当)と同じ揺れを複数回加える実験を実施。その結果、主要構造に損傷・変形は無し。何度も繰り返す余震への安心を、理論だけでなく、事実として実証しています。

×閉じる
熊本地震とテクノストラクチャーの家

二度起こった震度7から、
家族を守った「テクノストラクチャーの家」。

2016年4月、不幸にも起こった熊本地震。2度にわたる震度7の揺れや、繰り返す余震に倒壊した住宅も多数でした。そんな中で、被害を抑え、家族を守ったのが「テクノストラクチャーの家」。実際にその強さを体験したオーナーに、その時、その後をうかがいます。

CASE 1(熊本県 上益城郡 益城町)
震災後も自宅で家族一緒に過ごせ、耐震性にこだわってよかったと実感

 テクノストラクチャーで建てられたT様のご自宅は、リビングに大きな吹き抜けがある開放的な間取りですが、今回の地震では、室内外ともに建物に大きな被害はなかったそうです。
耐震性と地震に備えた設備の重要性を改めて実感されています。

OWNER'S VOICE
 大雨や台風が多い時期に、避難所で暮らしたり、雨漏りを気にせずに、自宅で普通の暮らしができるということに大変助かっています。当たり前の幸せが、当たり前でないことに今回の地震で気づかされました。安心して家で過ごせることがこんなに大切なのかと実感しました。震度7の前震の後、室内を片づけた後の本震でしたが『耐震ロック』のついているキッチンの戸棚からは、 2回とも食器が落ちたりせず、最小限の片づけですみましたよ。
CASE 2(熊本県 熊本市)
強い躯体、制震システム、軽い屋根で、被害を最小限に抑えられた

 T様は新築時に10kWの太陽光発電システムを搭載。
耐震性を考慮してテクノストラクチャーを選択。
さらに軽量屋根と制震システムを採用し、とことん耐震性にこだわった家を建てられました。

OWNER'S VOICE
 近くでは、道路が壊れたり、瓦が落ちたりと被害もありましたが、いつもどおり自宅で過ごせました。かなりの揺れでしたが、建物自体の問題もなくクロスが裂けることもありませんでした。前震では2階で寝ていた子供が起きなかったほどです。建物の強さにこだわって本当によかったです。
×閉じる

-特設コンテンツ- SPECIAL PRESENTATION 住宅の明日を探そう-特設コンテンツ- SPECIAL PRESENTATION 住宅の明日を探そう