Panasonic AgeFree:Vision 2025

vision for 2025

Business to Community. ご高齢の方々が住み慣れた地域で暮らせる
地域コミュニティの発展に貢献します。

地域包括ケアシステム

住み慣れた地域で、これからも自分のペースで安心して快適に暮らしたい。大切な家族には、自分らしい暮らしを楽しんでほしい。それが、ご高齢の方々とそのご家族の願いではないでしょうか。2025年の日本は人口の3割が高齢者。少子高齢化がいっそう進む2060年には、1人の高齢者を、1.2人で支える社会がやってきます。つまり、介護は一部の人だけの閉ざされたものではなく、子どもから高齢者まで、あらゆる世代にかかわる大きなテーマになっていくでしょう。

2060年には少子高齢化社会が一層進行

2025年に向けて厚生労働省が提唱する「地域包括ケアシステム」には、これからの介護のあり方が示されています。人と人とのあたたかい関わりの中で、誰もが支え、支えられる地域コミュニティを日本全国に増やしていきたい。パナソニック エイジフリーは、くらしを支える基盤"介護インフラ”の提供を通じて、全国に介護サービスや住まい、介護ショップの展開を進め、地域コミュニティの発展に貢献していきます。

vision for 2025

「エイジフリーケアセンター」と「エイジフリーハウス」を
全国に展開していきます。

「地域包括ケアシステム」の実現に向け、重点的に取り組むのが、「エイジフリーケアセンター」と「エイジフリーハウス」の展開です。ショートステイ付きの在宅介護サービス拠点である「エイジフリーケアセンター」は、より多くの地域のご利用者様のお役に立てるよう全国に拡大していきます。

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そして、サービス付き高齢者向け住宅「エイジフリーハウス」には、介護サービスである小規模多機能型居宅介護を併設。少人数制で、24時間365日サポートできるので、認知症の方にも安心して入居いただけます。地域密着型のこの住まいを、近畿圏、首都圏、中京圏を中心に展開していきます。

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またご高齢の方々が住み慣れた自宅で安心して暮らし続けるには、適切なリフォームが必要です。エイジフリーショップでのリフォームの工事件数は、2014年度の年約3万件から倍増させることを目指しています。

vision for 2025

介護の経験と先進技術を掛け合わせ、
パナソニックの先進ケアソリューションを提供していきます。

これまでも、サービスのご利用者様はもちろん、現場で働くスタッフの視点も取り入れ、介護用品の開発・改善に努めてきました。そして今後、実用化に向け開発を進めている介護ロボットやICT/IoT、AIを活用した介護サービス。これらは、1998年から蓄積してきた経験やノウハウに、パナソニックグループの家電製品や情報機器などの技術が融合したものです。

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例えば、離床アシストロボット「リショーネPlus」は、2005年度に移乗支援ロボットの開発をスタートし、現場の声を反映しながら改良を重ねてきました。ベッドが分離して車いすになるというこの商品は、ご利用者様のQOL向上に加え、介護スタッフの負担軽減にも貢献します。

介護現場の生の声が商品開発に生かされるのは、サービスから機器までをトータルに提供するパナソニックならではの強みです。2025年に向け大きく変化していく「これからの介護、これからの暮らし」に向き合い、心を込めてサポートしていきます。

これからの介護。これからの暮らし。パナソニックのエイジフリー