ラウル・デュフィ展― 絵画とテキスタイル・デザイン ―

ラウル・デュフィ展ラウル・デュフィ展

展覧会概要

華やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、現代でも多くの人々を惹きつける画家ラウル・デュフィ(1877-1953)。本展では、モダンで優美な絵画と、 モードの帝王ポール・ポワレが重用した絹織物を含む、デュフィのテキスタイル・デザイン関連作品を一堂に展示致します。陽光があふれる穏やかな 南仏の海と活気ある室内を描いた《ニースの窓辺》をはじめ、音楽や社交をテーマとした油彩画など、生きる喜びに満ちた作品を描いた デュフィは、絵画制作に加えて、リヨンの絹織物製造業ビアンキーニ=フェリエ社のために1912年から28年までテキスタイルのデザインを 提供していました。デュフィによる鮮やかな色彩と大胆なモチーフの布地は、上流階級の女性たちを魅了し大評判となりました。会場では ビアンキーニ=フェリエ社のアーカイヴを引き継いだデュフィ・ビアンキーニから出品されるデザイン原画や下絵、オリジナルテキスタイル、 プリント生地の為の試し刷り、そして復刻生産されたテキスタイルによる衣装作品などをご紹介いたします。絵画とテキスタイル・デザインという二つの 表現媒体を軽やかに越境しながら生み出された作品群を展観し、画家が目指した表現の本質と、デュフィの作品に付随する装飾性の意義に迫ります。

展覧会会期
2019年10月5日(土)~12月15日(日)
開館時間
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
※11月1日(金)、12月6日(金)は夜間開館 午後8時まで(ご入館は午後7時30分)
休館日
水曜日
入館料
一般:1,000円、65歳以上:900円、大学生:700円、中・高校生:500円、小学生以下:無料 
※20名以上の団体は100円割引
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
ホームページ割引引き換え券はこちら
主催
パナソニック汐留美術館、産経新聞社
後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、港区教育委員会
企画協力
株式会社テモアン

関連イベント

記念講演会 「ラウル・デュフィ 画業とその魅力」

講師
木島俊介 氏(美術評論家、本展日本側監修者)
日時
2019年10月19日(土)午後2時~午後3時30分
定員
150名(要予約)
聴講費
無料(ただし本展の観覧券と予約が必要です)
会場
パナソニック東京汐留ビル 5階ホール
自由席になります。

*未就学児はご遠慮ください。

申し込み方法

講演会 「デュフィとモード ポール・ポワレとのコラボレーションを中心に」

講師
朝倉三枝 氏(フェリス女学院大学准教授)
日時
2019年11月3日(日・祝)午後2時~午後3時30分
定員
150名(要予約)
聴講費
無料(ただし本展の観覧券と予約が必要です)
会場
パナソニック東京汐留ビル 5階ホール
自由席になります。

*未就学児はご遠慮ください。

申し込み方法

【ご予約方法】

ハローダイヤル(03-5777-8600)へお電話にてお申し込みください。

①イベント名 ②参加人数(一度に2名までお申し込みいただけます) ③氏名(全参加希望者) ④住所 ⑤電話番号を承るほか、簡単なアンケートにご協力いただきます。

  • ・2018年8月5日(月)より受付開始
  • ・ご予約の受付時間 午前8時~午後10時
  • ・ご予約の受付は先着順、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
  • ・お申し込み時にお知らせする整理番号を活用して入場いただきます。

*お申し込み時に頂いた個人情報は、本イベントの受講管理の目的でのみ使用し、参加希望者はこの目的での使用に同意したものとします。
*定員に達しなかった場合、当日受付をする場合がございます。

【チケットについて】

講演会の聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券も可能)が必要となります。小学生は無料。お持ちでない方は受付前にご購入ください。

*ぐるっとパスをお持ちの方は観覧券(半券)への交換が必要となりますので、お申し出ください。*障がい者手帳をお持ちの方は受付にてご提示ください。

当館学芸員によるギャラリートーク

*会場の混雑状況によってはスライドトーク(展覧会場外での開催)に変更になります。

2019年10月12日(土)、11月15日(金) いずれも午後2時~
展覧会場内で開催、予約不要、参加無料(ただし本展の観覧券が必要です)
混雑状況によってはスライドトークに変更となります。

デュフィ ポストカードプレゼント

シルクとかけてのつく会期中の指定日に、 デュフィ絵画のポストカードを各日先着200名様にプレゼントいたします。
*絵柄は選べません。

プレゼント日
10月6日(日)、10月29日(火)、11月14日(木)、11月19日(火)