安全衛生・品質・環境方針

◆パナソニック ソーラーシステム製造に勤務する人々の安全衛生は、企業存立の基盤をなすものであり、労働安全衛生の確保は企業の重要な責務である。

◆パナソニック ソーラーシステム製造は人間性を尊重し、「安全第一」と「健康保持増進」を労働安全衛生活動の基本とし次の事項を実施していくことを宣言する。

• １．「重篤災害」に繋がる危険/有害性の抽出に注力し、実行可能なリスク低減措置で労働災害を防止する。
• ２．請負・委託先を含む全従業員参加での協議事項を尊重し、安全衛生活動を実践する。
• ３．ISO45001マネジメントシステムを適切に運用し維持・継続・向上を図る。
• ４．労働安全衛生関連法を順守する。
• ５．働きやすく快適な職場づくりを促進する。
  ※上項は労働安全衛生活動計画及びISO45001システム運用に展開する。

お客様の期待に合致した製品を提供すると共に、不適合品の発生を予防する品質活動の推進と、品質マネジメントシステムの継続的な改善を図ることにより、お客様の満足向上を目指します。

パナソニック ソーラーシステム製造株式会社はパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の環境方針である、世界中の人々が、環境負荷を軽減しながらも、快適に暮らせる住宅・非住宅空間の実現を目指す事業ミッションのもと、日々環境管理活動を行なっています。

エレクトリックワークス社の環境方針は　こちら。