事業内容

当社では、製造技術力を
収益の源泉と位置付けて、
設計部門と製造部門が一体となった
様々な取り組みを推進しています。

モノづくりの流れと
支える技術力

設計段階から生産技術や現場の声を反映し、高性能・高品質なモノづくりを追及し続けています。

新商品開発。01、商品企画設計、設計試作、設計審査、品質評価。02設備設計制作、工法設計、工程設計、量産移行審査。03、部品受入、生産計画、資材調達、受入検査。04、基板実装加工、工程検査、製造管理。05、製品組立、工程検査、製造管理。06、出荷検査、品質管理。07、出荷、生産管理。
商品設計技術
商品設計技術

3DCADや回路CADの活用による構造設計・回路設計・パターン設計により、お客様のご要望に応じた競争力のある新製品の開発を追求しています。

生産技術
生産技術

新製品開発初期段階から製造化検討・工程設計を実施。それを基に自動化設備・治具を自社で設計から作製まで行い、最適な生産工程の構築を追求しています。

プリント基板実装加工技術
プリント基板実装加工技術

エレクトロニクス商品の心臓部であるP基板ブロックの高密度表面実装(SMT)及び自動挿入部品実装(DIP)を最新設備と高度な製造技術力で支えています。

製品組立技術
製品組立技術

生産技術力と製造技術力を活かした自動組立ライン・セル生産ラインの構築及びIT活用による製造管理により、高信頼性・ローコスト化を追求しています。