経営理念・CSR | パナソニックソーラーアモルトン株式会社

環境にやさしいデバイスのご提案を通じて、地域社会の発展に貢献し、働く従業員の幸せの最大化を図る。

電池を必要とされるお客様に「別の選択肢」をご提案する事業

屋内では室内照明、屋外では太陽光を有効に発電に利用するデバイスの開発・製造・販売により、電池資源の有効活用や廃棄削減に寄与し、地球環境の保全に貢献すること

環境発電の普及により、電池廃棄物の削減に貢献します
電池交換作業を軽減することで、お客様の負荷削減に寄与します
一次電池との併用で、小型電子機器のライフタイムを大幅に伸ばします
あらゆるものがつながるIoT社会で必要となる様々な各種センサーなどに、用途に応じた幅広いラインナップのソーラーセルをご提供します
お客様のニーズに合わせたカスタムソーラーセルの開発により、新しい「環境発電」の価値を創造します

我々、パナソニックソーラーアモルトンは、環境変化に柔軟に適応しながら、共生する社会や共に働く従業員の期待に応え続けます。

健康経営の取り組み

当社は、従業員が心身ともに健康で働き続けることのできる企業を目指し、健康経営方針を制定し、健康経営宣言をいたします。

健康経営宣言

パナソニックソーラーアモルトン株式会社は、身近に存在する光を有効に発電に利用するソーラーデバイスの普及により、資源有効活用・廃棄物削減に寄与し、地球環境保全に貢献します。
また、地球環境ばかりでなく、会社で働く全従業員のワークライフバランスの更なる向上に努め、ご家族の方を含めた健康増進、安全安心清潔な職場環境作りを積極的に推し進めてまいります。

代表取締役社長　高橋　健一

取り組み内容

当社は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取り組みが優良であると認められ、” 健康経営優良法人2024（中小規模法人部門） “に認定されました。

健康経営優良法人ロゴ画像 — 健康経営優良法人2024
（中小規模法人部門）認証取得

パナソニックソーラーアモルトン株式会社は、右の健康経営方針に基づき、従業員の健康確保に努めます。

従業員と家族の健康増進
長時間労働防止とワークライフバランス改善の推進
全員活動を通じた職場の活性化
構内完全禁煙に向けた取り組み
メンタルヘルス対策の強化

健康課題と取り組み（戦略マップ）

2024年度　健康経営指標

		2023年度	2024年度
	健康経営方針（重点課題）	実績	KPI	取り組み
1	従業員と家族の健康増進	＜受診率＞定期健診 100% 特殊検診 100%	＜受診率＞定期健診 100% 特殊検診 100%	①体力チェック（定期検診時実施） ②パナソニックエクササイズ（毎日） ③ラジオ体操（毎日） ④社食のカラフルメニュー提供（毎月） ⑤定期健診、特殊検診 ⑥食育オンラインセミナー ⑦eラーニング ⑧健康飲料の社内訪問販売 ⑨特定保健指導の実施 ⑩法定項目以外のオプション検診の実施 ⑪ウォーキングラリーへの参加
2	長時間労働防止とワークライフバランス改善の推進	17.0日	＜平均年休取得日数＞ 13.0日	①定時退社日の徹底推進 ②PC稼働時間管理 ③年休の計画的付与実施(年5日)
3	全員活動を通じた職場の活性化	100%	＜EOS改善取り組み MTG実施率＞ 100%	EOS改善取り組みミーティング
4	構内完全禁煙に向けた取り組み	―	構内喫煙率 10%以下	①禁煙の呼びかけ ②健康被害の啓蒙 ③健康増進手当の新設
5	メンタルヘルス対策の強化	100%	＜実施率＞ストレスチェック 100%	ストレスチェック(10月実施)

実績（効果検証）

		2020年度	2021年度	2022年度	2023年度
1	定期健診受診率、特殊検診受診率 100%	＜受診率＞定期健診 100% 特殊検診 100%	＜受診率＞定期健診 100% 特殊検診 100%	＜受診率＞定期健診 100% 特殊検診 100%	＜受診率＞定期健診 100% 特殊検診 100%
2	平均年休取得日数	8.9日	13.0日	13.0日	17.0日
3	EOS改善取り組みMTG実施率	100%	100%	100%	100%
4	構内完全禁煙に向けた取り組み	―	―	―	―
5	ストレスチェック実施率	100%	100%	100%	100%

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