1.MACラーニング機能を使用することにより可能となります。
MACラーニング機能は、MACアドレスの自動学習機能を有効/無効とさせる機能です。
自動学習機能を無効にすることで静的に登録したMACアドレスのみ通信を許可させることができます。
2.802.1x機能のMACベース個別認証機能と登録MACアドレス強制認証機能を使用することにより可能となります。
登録したMACアドレスに関しては認証動作なく通信可能となり、未登録のMACアドレスに関しては認証が成功するまで通信不可となります。
3.MAC認証を使用することにより可能となります。
MAC認証は、接続された機器のMACアドレスをRADIUSサーバまたはスイッチ内のデータベースを使用して認証する機能です。
対象機種 | ||
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品 名 | 品 番 | 備 考 |