スイッチングハブ同士をUTPケーブルで接続するとリンクするポートとリンクしないポートがある。違いは何か。

UTPケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルがあります。
スイッチングハブにはストレートとクロスを自動で判別する機能がありポートによってデフォルトで有効なポートと無効なポートがあります。
無効なポート同士を接続した場合、ストレートケーブルではリンクしないため設定の変更またはクロスケーブルの使用が必要です。

ストレートケーブルでスイッチングハブ同士を接続/リンクするにはAuto MDI/MDI-Xが有効になっている必要があります。
冗長化構成を組む場合は使用ポートのループ検知・遮断機能をOFFにしておく必要があります。
(工場出荷時は、アップリンクポートのAuto MDI/MDI-Xは有効になっています。)
(工場出荷時は、アップリンクポートのループ検知・遮断機能は無効になっています。)

Auto MDI/MDI-Xを有効に設定する手順については各製品の取扱説明書( データダウンロード ページに記載)をご確認ください。
Auto MDI/MDI-Xの機能については 製品機能説明> Auto MDI/MDI-X からご確認ください。