ここから本文です。
PoEオートリブート
統合管理ソフトウェア「PPS(Power to Progress SDN)」のPoEオートリブートをご紹介。
PPSでは、登録機器を監視し、動作によってスイッチングハブに様々なオペレーションを実行させることができます。
例えば、PoEデバイスに異常があった際、異常を検知してPoEの電源をOFF/ONすることが可能です。
カメラや無線アクセスポイントなどが、天井等手の届きにくい場所に敷設される場合に、PoEオートリブートを使うことで、管理者様が現地に駆け付けることなく自動で障害復旧が可能です。
展示製品
ページトップへ戻る