木材などについて

1. 柱材はなぜ集成材でなければならないのですか?ムク材は使えないのですか?

  • テクノストラクチャーでは、安定した強度が実現できる集成材を柱として採用し、集成材の基準強度等の数値(国土交通省告示により定められている数値)を利用して構造計算を行っています。
    ムク材は材料ごとに強度のばらつきがあり、構造計算の根拠となる部材の強度が算出できないため、構造計算を行うことができません。そのため、構造部材としての柱にムク材は使用しないこととしています。ただし、和室などの化粧材として一部(構造に影響しない床や柱など)にムク材を使用することは可能です。

2. 国産材、ヒノキ、ヒバなど、希望する木材を使用することはできますか?

  • テクノストラクチャーが定めた、使用可能な木部材に関する仕様規定基準を満たすものであれば、国産材やヒノキ、ヒバなどを使用できます。
    テクノストラクチャーでは、使用可能な木部材に関して仕様規定基準を設け、構造上主要な部分である柱及び横架材は構造上必要な基準強度を規定しています。基準を満たす集成材(JASに規定する構造用集成材または化粧張り構造用集成材)を各採用ビルダーで選定・用意することになっているため、詳しくは採用ビルダーにご相談ください。
    なお、テクノビームの鉄骨の上下に取り付けられている木材は国産材ではありません。

3. 柱材などの寸法にも決まりがあるのですか?

  • テクノストラクチャーでは、3.5寸(10.5cm)角のサイズの集成材柱を使用することを基本としていますが、4寸(12cm)角の柱を使用することも可能です。ただし、4寸柱を使用した場合でも、テクノビームの幅寸法は3.5寸となります。また、外張り断熱工法「くるみ〜な」仕様ならびにダブル断熱工法「サーモロック」仕様の場合は、外壁面の柱材は3.5寸柱のみとなりますのでご注意ください。

4. 白アリ対策はどのようなことを行っているのですか?

  • テクノストラクチャーでは耐久性要件のひとつとして、住宅金融支援機構のフラット35規定基準に適合した防腐・防蟻措置を必須推奨仕様にしています。また、白アリの蝕害を受けない鋼製床束「テクノ束?U」を採用しています。詳しくは採用ビルダーにお問合せください。

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