歴史博物館

空気清浄機

昭和35年頃、都市の大気汚染問題が公害として大きくとりあげられるようになり、
換気だけで室内空気の浄化を考えるわけにはいかなくなりました。アメリカでは
花粉症対策で家庭用空気清浄機が発売されており、当社も研究に着手。
昭和37年(1962年)に当社第一号となるフィルター式空気清浄機を発売しました。
電気集塵式や自動車用なども開発しながら進化し、脱臭やアレルギー・ウィルス
対策など多くの機能を搭載して室内空気の浄化に貢献しています。


製品の進化

1962年〜
1980年
誕生期 室内汚染対策(タバコの煙) 一号機フィルター式
(1962年)
1981年〜
1990年
萌芽期 設置場所拡大
家庭用・小型化
脱臭機能付エアリッチ
(1985年)
1991年〜
1996年
普及期 フィルター性能の向上
HEPA、ULPA
ホコリセンサー付
エアリッチ

(1994年)
1997年〜
現在
成熟期 用途の拡大
アレルギー、ウイルス対策
バイオ除菌エアリッチ
(2002年)

時代の変化

  住環境の変化 空気環境 家族の変化 意識・ニーズの変化
1962年〜
1980年
鉄筋コンクリート 大気汚染   収納性
1981年〜
1990年
高気密・高断熱 花粉症などの
アレルギー
高齢化 インテリア性
1991年〜
1996年
シックハウス症候群 少子化 省エネ
1997年〜
現在
室内でのペット飼育 アレルギー・抗菌・防臭