エコアイディア宣言の2017年活動内容

エコアイディア宣言から6年後の、それぞれの取組みと成果を掲載しています。

【1】製品によるCO2削減の取組み

[1-1]ダントツGP(グリーンプロダクツ)製品を拡大し、製品使用時のCO2排出量を削減しています。

  • 2017年度:50機種完了(2017年11月30日現在)。年間55機種以上を計画
  • 2016年度:54機種完了
  • 2015年度:48機種完了
  • 2014年度:39機種完了

※ダントツGPは業界トップクラスの環境性能を有する商品です。

<ダントツGPの事例>

加湿空気清浄機(F-VXM50)

加湿空気清浄機(F-VXM50)

パイプファン(FY-08PFR9VD)

パイプファン(FY-08PFR9VD)

熱交換気ユニット(FY-23KBD1)

熱交換気ユニット(FY-23KBD1)

中国向けバス乾燥機(FV-40BQ1C)

中国向けバス乾燥機(FV-40BQ1C)

中国向け消毒機(F-VJL90C)

中国向け消毒機(F-VJL90C)

北米向け天井埋込型換気扇(FV-08-11VF5)

北米向け天井埋込型換気扇(FV-08-11VF5)

[1-2]「IAQ制御」搭載 住宅用熱交換気システムが、省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞を受賞しました

一般財団法人省エネルギーセンターが主催し、経済産業省が後援する平成28年度「省エネ大賞」にて、製品・ビジネスモデル部門で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

IAQ熱交

住宅用熱交換気システム

トロフィー

トロフィー

表彰式

表彰式

【2】環境エンジニアリング事業のグローバル展開

環境改善・設備保全・強化を実施

台湾:製造工程から排出されるVOCガスの浄化装置

マレーシア:短工期での電源トランス設置

【3】生産活動によるCO2削減の取組み

[3-1]照明のLED化による省エネの加速(国内外)

日本:80(t-CO2)以上の効果(2017年度分)

日本

タイ:20(t-CO2)以上の効果(2017年度分)

タイ

【4】資源循環の取組み

マテリアルフロー分析を継続実施し、できる限り効率的に部品を生産できるよう取組んでいます。また、設計段階からの材料削減、再生樹脂などの再生材利用拡大にも積極的に取組んでいます。
マテリアルフロー分析:物質の流れを定量的に分析し、その値により環境への負荷を評価する方法

【5】地域と共生する取組み

[5-1]小学校工場見学を受入れ

2012年から工場見学受け入れを再開から、2017年度3校を加え。1,400人以上の春日井市の小学生のみなさんにご見学いただきました。

工場見学する小学校の皆さん

工場見学する小学校の皆さん

工場見学する小学校の皆さん

[5-2]環境に関する出前授業

2011年より、小学5年生を対象として環境に関する出前授業を実施。延べ45校で実施。

※2016年度で、出前授業は終了しました。

出前授業

[5-3]第12回環境絵画コンクール

第12回環境絵画コンクールの最優秀作品

最優秀賞

第12回環境絵画コンクールの最優秀作品

社長賞

[5-4]環境に関する親子工作

愛知県・春日井市と連携したイベントに参画

ハイブリッドカー(春日井市エコライフセミナー)

ハイブリッドカー

ハイブリッドカー

ハイブリッドカー

LEDランタン(愛知環状鉄道沿線夏休み親子教室)

LEDランタン

LEDランタン

LEDランタン

【6】成果

[6-1]商品によるCO2削減貢献量

グリーンプロダクツの創出により、商品使用時のCO2排出量を削減しました。

グリーンプロダクツにより削減されたCO2削減貢献量


2016年度は、160万トンを達成しました。

商品におけるCO2削減貢献量

ダントツGP(グリーンプロダクツ)の進捗


2016年度は、54機種の商品をダントツGPとして認定しました。2017年度は、55機種以上の計画に対し、既に50機種を認定しています(11月1日現在)。引き続き環境性能に優れた商品を開発します。

ダントツグリーンプロダクツの推移

[6-2]生産活動におけるCO2削減貢献量

生産工程の省エネなど各種取組みで、CO2排出量を削減しました。CO2削減貢献量は、2011年度2.1トン、2017年度2.6トンと全体的に順調に推移しています

生産におけるCO2削減貢献量の推移


基準年(2005年)の生産設備で、同じ量を生産した場合と比べての削減量。

生産におけるCO2削減貢献量

生産におけるCO2排出量の推移


生産に使用した電気、都市ガス等のエネルギーを それぞれの排出係数でCO2排出量に換算した値。※排出係数は、パナソニックグループ統一。

排出量は基準年同程度となっていますが、生産量に応じたエネルギーの使用量(生産高原単位=エネルギー/生産高)では、良化しています。

生産におけるCO2排出量

[6-3]資源循環

リサイクル材などの利用により、再生資源利用率を高めます。

再生資源利用率の推移


2016年度19.7%を達成しました。

再生資源利用率