研究開発/ものづくりの取り組み

研究開発・ものづくりのテーマは、『労働集約型産業の知的生産性向上とグローバルに通用する新カテゴリーの創出』です。
基礎技術となる材料、デバイス、ネットワーク・システム、人間工学などの研究開発に取り組むとともに、商品をタイムリーに効率的に造りだすための生産技術、ものづくり力の強化を進めています。

エネルギーマネジメント技術

自然エネルギーを利用する住宅部材や、創エネ・蓄エネ・省エネ機器をネットワークで連携させ電気を賢く使うことができるシステムの開発を行っています。

イラスト:自然と調和して快適環境を守る。電気を「創る」「蓄える」「賢く使う」

センシング技術

電流・電波、温度・湿度、粉塵・微粒子、汚れ・におい、人の動きなど、さまざまなセンシング技術を機器に取り組み、省エネや快適空間の実現に役立てます。

写真:スマートHEMS対応、温湿度センサー。PM2.5解析プログラム搭載空気清浄機。

回路技術

革新的な回路技術により、LED照明の薄型化・小型化、パワーコンディショナや蓄電池の高効率電力変換・長寿命化などを実現します。

写真:小型電源を使用した薄型シーリングライト。電力変換効率の高いパワーコンディショナ。

材料技術

光の波長を制御する蛍光体技術や、汚れや菌の付着を抑えるコーティング材料などにより、照明器具や住宅部材の付加価値を高めます。

写真:波長制御により、肌の色は美しく、モノの色は自然に見せるLED照明。可視光光触媒コーティングによる環境浄化・衛生対策。

感性・生体応用技術

照明の明るさ・色による心理的影響や、健康・リハビリ機器の身体への効果などを定量化・分析し、エビデンスに基づく商品設計に役立てます。

写真:空間(照明、映像、音など)における心理的影響評価。自立支援型起立歩行アシストロボット。

解析技術

シミュレーション(CAE)を活用して最適な形状や製造条件を導き出すことにより、高品質かつ低コスト、短期間での設計からものづくりを実現します。

写真:アラウーノ(樹脂流動解析)。LED防犯灯(熱解析)。

生産技術

お客様のニーズや市場環境の変化にスピーディーかつフレキシブルに対応するものづくり、生産要素技術開発から量産工程開発まで幅広く行っています。

写真:金属光造形。ロボット。画像処理。

グローバルものづくり

国や地域ごとに異なる基準・文化にも適合した商品をタイムリーに提供するため、グローバルに展開する製造拠点のものづくり力強化を進めています。

イラスト:トルコ、インド、インドネシア、中国、台湾