パナソニックのデザイナーと技術者がサーキュラーエコノミーを考える

パナソニック株式会社 デザイン本部とパナソニック ホールディングス株式会社 マニュファクチャリングイノベーション本部では、デザイン部門と技術部門とメンバーが中心となり、これからのサーキュラーエコノミーの姿を構想し、魅力的で大きな道筋と具体アクションの構築を目的とした活動に取り組んでいます。その一環として、近年の活動を紹介する「→使い続ける展」を2023年10月14日(土)-22日(日)京都・両足院にて開催します。

■企画展「→使い続ける展」

• 期間：2023年10月14日（土）- 22日（日）（要予約）※10月15日（日）は別途ワークショップ参加者限定
• 時間： 2023年10月14日（土）、16（月）、20日（金）13:00-16:00（入場は15:30まで）
  　　　2023年10月17日（火）〜19日（木）、21日（土）13:00-17:30（入場は17:00まで）
  　　　（入場受付は13:00より30分毎・1枠10名まで）終了30分前まで）
• 会場： 両足院（京都市東山区大和大路通四条下る小松町591）https://ryosokuin.com/
• 参加料： 無料（要事前予約）
• お申込み： https://ce-exhibition.peatix.com

■展示について

パナソニックグループが開発したプラスチックに代わるサステナブル素材kinari（キナリ）の他、本プロジェクトから生まれた家電のプロトタイプなどを展示します。

＜関連情報＞・kinari（キナリ）―プラスチックに代わるサステナブル素材について https://www.ppe-biz.com/kinari