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Panasonic Visuals Lab

2019/2/21

4KHDR番組 アップデートセミナー

「4KHDR番組 アップデートセミナー」を開催

 2月14、15日の2日間、当社の東京・品川オフィスで「4KHDR番組 アップデートセミナー」を開催した。

昨年12月1日からスタートした、新4K・8K衛星放送の本放送。開始から2か月経った現在、放送局の担当者や番組制作者が抱えている 様々な問題を解決に向けて、本セミナーは解説とHDRグレーディング実演の2部構成で実施。 また今回、4K放送開始に合わせて制作環境を強化し、リニューアルした「4KHDR編集室」を初めて公開した。
第1部は、「4KHDRセミナー」。4KHDR番組を制作するにあたり、ポイントとなるHLG規格や、撮影・編集時の注意点、 SDRの同時制作や様々な変換について、パナソニック映像オリジナルのワークフローに合わせて解説。

HLG規格のポイントを説明

解説をするパナソニック映像・竹内顧問


また、これから4K番組の制作を始める制作者に向けて「4KHDR番組制作における注意点」を、当社の制作担当プロデューサーとエディターが現場での実体験を交え対談形式で解説した。

4K番組制作の注意すべき事例を紹介

4K番組制作の事例を紹介する石黒エディター、制作・山田プロデューサー


第2部は、リニューアルした「4KHDR編集室」に会場を移し、撮影・編集時に起こりやすい劣化事例と解決方法を紹介。 パナソニック映像オリジナルのLUT(ルックアップテーブル)を使用した、HDRグレーディングの過程もその場で実演。 様々なカメラや各種フォーマットで撮影された素材を1つの作品にまとめていくポイントも含め、第1部のセミナーと連動する内容で進行した。

リニューアルした4KHDR編集室

HDRグレーディングの実演


また、4KHDR番組の撮影に適したカメラの展示や、オリジナル4K高画質アップコンバートの紹介、HDRとSDR映像の比較展示を行った。

4K高画質アップコンバート

4K番組制作に適した機材の紹介


2日間で全6回のセミナーを実施。94名の方にご参加いただいた。参加された方からは、
「4K HLG/2K SDRの同時映像制作の説明が興味深かった」
「番組の映像制作現場で起きた具体的な事例は大変参考になったので、より詳しく聞きたかった。」
「非常に参考になったので、定期的にこのような実演・実例セミナーを開催してほしい」 等のお声をいただき、好評のうち終了した。

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