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メンバーが納得できる答えを探しながらプロジェクトを動かしていくことが面白い。

#Engineering #入社15年以上 #横浜 #SE

大畑 光範

大畑 光範

PROFILE

2003年新卒入社。1年目にシステムのテスト担当として業務経験を積み、2年目から金融関係のWEBシステムの構築を担当。その後、配送会社の端末や金融系のシステム開発を経験。現在は車載システムを手がけるSEとして実績を重ねている。

プロジェクトの進行をマネジメントしていく面白さを知った。

私は大学で情報数理を専攻し、プログラミングをやりたいと思って当社に入社したのです。ところがいざ入ってみると、技術的にレベルの高い先輩が多くて、自分の力の無さを痛感。いま考えれば、1年目ですからできなくて当たり前なのですが、そのときは「自分にはとても真似できない…」と思ってしまったんですね。そこでプログラミングだけでなく、自分が力を発揮できる役割や、自分に向いているものを探してみようと思いました。
2年目に金融機関のWEBシステムを構築するプロジェクトに携わり、設計からテスト管理までの業務を担当、システム開発の工程をひと通り経験することができました。そこで、プロジェクト全体の進行が円滑になるようマネジメントすることの面白さを知ったのです。プログラマーとして特定のシステムを深堀りするよりも、人とコミュニケーションをとりながらプロジェクトを調整していくシステムエンジニア(SE)の仕事に興味が湧いていきました。

写真:大畑 光範

カーナビの開発に特化した部署で担当間の調整役を担うSE。

一口にSEと言ってもいろいろな役割があり、企業や開発チームによって仕事の内容は異なります。たとえば開発するシステムの仕様調整、進捗管理や各担当間の調整以外に予算の確認、体制の検討などのマネジメント業務も大切な仕事です。いま私のいるシステムデザイン3部は車両に搭載するシステム開発、つまりカーナビの開発に特化した部署です。その中でも3課は、SEには担当間の調整など、マネジメント要素に重点を置いた役割が多くあります。
私は主にソフトウェア側のSEとして参画し、自動車のリリースにあわせた開発スケジュールの計画や管理、ソフトウェア機能の織り込み調整、リリースに向けた品質確保の調整など、最終顧客に納品するための業務を推進しています。チームの中に広く目配りしながら、メンバーの仕事が円滑に進むよう旗振りをしながらレールを敷いていくような役割と言えます。

大畑 光範

技術だけでなく、「どんな人かな…?」という点まで俯瞰して見ていくことが大切。

私がSEとして重視しているのは、メンバーと積極的にコミュニケーションをとり、情報を共有していく機会を多く持つことです。そして、相手が分かる言葉で話すのはもちろん、その人の特性などを理解していくことに努めています。技術だけでなく、どんな考え方の人かな…といったことも含め、俯瞰して見るようにしているんです。
いまの担当部署は、自動車メーカーなどのお客様はもちろん、チーム内の開発担当や工場担当、ハードウェア担当や営業、品質を管理するメンバーなど、プロジェクトを前に進めるための調整先が非常に多いのが特徴です。だからこそ、SEとして上手に情報共有しなければ、全体の業務は円滑に進みません。自分が調整役になって積極的にコミュニケーションをとり、メンバーのモチベーションを上げながら、みんなが納得できる答えを探してプロジェクトを動かしていく。それが、自分にとってのSEの仕事の面白さですね。

大畑 光範

ほかの分野にも柔軟にトライできる環境があるのがパナソニック システムデザインの魅力。

今後目指しているのは、会社や周囲の人たちに必要とされる人材であり続けること。そして会社が掲げる目標に貢献していける人材であり、社内のキーマンに成長していくことです。そのためにもSEという枠だけにとらわれず、幅広い視野でいろいろなことに好奇心を持ち、積極的にチャレンジしていきたいと考えています。加えて、人材育成の面でも貢献していきたいという想いがあります。同じ志を持った仲間を増やすことや、若い人たちを育成することで、より良い会社を作っていきたい。自分の成長とは別に、人を育てることにも力を入れたいと思います。
パナソニックは言うまでもなく、多彩な分野でモノづくりを行っている会社です。パナソニック システムデザインにも同様の魅力があり、SEとしてのキャリアも幅広く伸ばしていけます。私自身、いまは車載システムを担当していますが、ほかの分野にも柔軟にトライできる環境があるのです。一つのことだけにとらわれず、新たな可能性を自ら広げていくことができるのがパナソニック システムデザインの良さだと思いますね。

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