Recruit採用情報

チームで、一緒に創っていく楽しさ。
PLとして、自分の提案が形になる面白さ。

#Engineering #入社15年以上 #門真 #PL

桑田 梨絵

PROFILE

2004年入社。以来、公共システムを中心に担当。現在はプロジェクトリーダーとして、チームをまとめながら複数のプロジェクトに携わる。

入社8年目で初めて、PLにチャレンジ。

入社して最初に配属されたのは、自治体のシステムに携わる部署で、自ら希望しました。自分がつくったシステムが現場で使われて、世の中に貢献できるという点は喜びであり、仕事へのやりがいに直結する要素でした。
防災システムのフロントエンドとサーバサイドの開発に携わりながら、最初の3年ぐらいまでは、仕事のやり方を覚えるのに必死でした。だんだん面白くなってきて、自分がやりたいと思う領域をどんどん広げてきた感じです。入社8年目のときに、PLを任されました。新しい仕事にチャレンジしたいという気持ちを上司に相談し、背中を押してもらえたことは非常に感謝しています。

写真:桑田 梨絵

事業部を横につなぐ汎用プラットフォームを構築。

今、私が担当している案件は大きく2つです。1つは、Panasonicの共通プラットフォームを構築するプロジェクトです。これはパナソニック システムデザイン社員3名と協力会社3名、計6名で担当しています。
このプラットフォームは、各事業部でそれぞれ磨き上げられた資産の価値(タテパナ)を繋げ、クロスバリュー(ヨコパナ)を実現するもので、すべての事業部がデジタル改革を実施する際の基礎になります。
私たちはIoT家電業務の知識をコアコンピタンスとして、事業部が個別に保持する利用者と機器の情報を集約し、多様な業務やサービスでの相互利用を可能にする基盤サービスを構築しています。

「くらしアップデート」を欧州で事業実証。

もう1つは、IoTデータを使って「くらしアップデート」を実現するためのサービスの構築です。
日本ではHEMS(Home Energy Management System)はすでに普及しつつありますが、ヨーロッパではまだこうしたエネルギー消費の“見える化”はそれほど進んでいません。日本のHEMS事業で培った商品、サービスをベースに、事業部の強みとプラットフォームを掛け合わせてソリューションとして提供するというプロジェクトです。パナソニック システムデザインは事業部とプラットフォームの双方の開発に入り込み、事業部を越えたトータルのソリューション、新たなサービスの共創サイクル加速を支えています。
これは実証実験を終えて、2020年4月からヨーロッパで事業実証のフェーズに入ります。今後、ヨーロッパ起点でどこまで拡大していけるか、というところです。

ひとつの目標をめざす、ひとつのチームとして。

私自身は、全体の構築には携わりますが、実際に手を動かすよりも、メンバーの考えや思いを聞いて、プロジェクト全体に反映できるよう調和役として、時には推進力を持って全体を引っ張る役割です。チームメンバーで役割を分担して協働することで個人だけでは解決できないことを解決しながら、メンバーの全員が一体化し、同じ方向性のもとに行動することで、より大きな効果や成果を生み出すことができ最高のパフォーマンスを発揮できます。
本社の方と一緒に仕事をしていても、新しいサービスを創るというのはどういうことか、どうやったら価値が生まれるのか、一緒に考えて、一緒に創り上げていくという感じが強いです。 その上で、PLとして意識していることは、メンバー間の密なコミュニケーションです。メンバーそれぞれに役割分担があるのですが、各自が能力を最大限に発揮して目標に取り組めるよう支援する。そのためには、個々のモチベーションが大事です。日々の習慣としてメンバーの話を聞くことやメンバーへの声掛け、悩みや問題の解決、ゴールや目標の設定など、普段からのコミュニケーションを大切にしていきたいと思っています。

ユーザーファーストを考える

より良いものを提供するために、開発側の自己満足な機能やサービスになっていないか、本来目的としている課題の解決につながっているかをお客様と話をしながら一緒に考え、新たな価値を自らの手で生み出せるフィールドでチャレンジできることは魅力的です。実際に自分たちが提案・提供したものが、どのように使われ、問題の解決につながっているのかということが、より近いところでわかる。さらに、自分の提案がそこに刺さっていく。そうやって、自分自身で創り上げていく面白さがあると思います。手掛ける事業が多いパナソニックだからこそ、大規模かつ最先端の技術に携わりながら、人々の生活をより豊かにするユーザーファーストであり続けるサービスを創造していきたいと思います。

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