マイケル・フェルプスさんがAW2020でメンタルヘルスの重要性を講演

学び支援

2020.12.10

 パナソニックノースアメリカ(PNA)が企業市民活動の一環として支援しているマイケル・フェルプス財団(MP財団)の創設者であり、パナソニックのブランドアンバサダーであるマイケル・フェルプスさんとPNAのCMO(Chief Marketing Officer)ローレン・サラッタさんが、マーケティングやコミュニケーション業界のグローバル・リーダーが集う「アドバタイジングウィーク2020」(AW2020)に登壇し、サラッタさんがフェルプスさんに質問するスタイルで基調講演を行いました。今年は新型コロナの感染拡大でオンラインでの開催となりました。

 アドバタイジングウィークは、マーケティング、広告、テクロノジー、エンターテインメントなどの分野で活躍する著名人が世界中から集まるイベントで、2004年から始まりニューヨーク、ロンドン、東京、メキシコシティ、シドニー、ヨハネスブルグの6都市で開催されています。

 マイケル・フェルプスさんは、AW2020のフィーチャープログラム「AWStudios」の中で、MP財団が取り組んでいる活動について講演しました。MP財団は2008年から活動をスタートし、非営利団体「ボーイズ&ガールズクラブ・オブ・アメリカ(BGCA)」を支援し、子どもたちにメンタルヘルスと水辺での安全対策の重要性について伝えてきたことを紹介。そして、コロナ禍の現在、子どもたちのメンタルヘルスとフィジカルヘルスは同じように重要であると説明しました。また、同じくブランドアンバサダーの競泳選手ケイティ・レディッキーさんが行っているSTEM教育プログラム(Science, Technology, Engineering, Mathematics)についても紹介しました。

最後にフェルプスさんは、「私のゴールはMake World a Better Place。この不確実な世の中で自分ができることは明確には分からないが、私にできることをしていきたい」と締めくくりました。