イベント情報

DIVERSITY&INCLUSIONイベント第5弾「マンガのちから」トークセッション

今やマンガは、日本を代表する文化として世界に認知され、「MANGA」として世界共通語にもなっています。
マンガならではのドラマチックなストーリーやインパクトのある視覚的表現は、見る人に驚きや共感、そして感動をもたらします。
マンガという私たちにとって身近なものが"未知なる世界"への距離を縮め、また、新たな価値観に触れるきっかけにもなるのです。

例えば、"TOKYO 2020"には、世界中から色々な人々が集まります。

「人種」「宗教」「性別」「障がいの有無」といった目に見える違い、目に見えない違い、それぞれの人が「人と人との違い」に色々な思いを持ちながら過ごしています。

東京2020大会ビジョンには「一人ひとりが互いを認め合い(多様性と調和)」を"基本コンセプトの1つとして"掲げています。
マンガを通じてDIVERSITY&INCLUSIONの考え方をレガシーとして根付かせていくことを目指し、若者と一緒にトークセッションを実施します。

開催日:
2019年9月7日(土曜日)
時間:
14時00分~16時00分
場所:
パナソニックセンター東京 1階 NEXTコミュニケーションゾーン
スケジュール:
14時00分~14時30分
オープニング&SPORTS×MANGA展見学
14時30分~15時10分
ニコルさんと田亀さんのトークセッション
大英博物館「マンガ展」について
マンガのちから&魅力とは?
15時10分~15時40分
参加者によるグループセッション
15時40分~16時00分
質疑応答
主催:
パナソニック株式会社
協力:
プライドハウス東京
  • 参加無料
  • 事前申込制

画像:DIVERSITY&INCLUSIONイベント第5弾 「マンガのちから」トークセッション 「マンガのちから」トークセッション
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ダイバーシティ・インクルージョンの過去の取り組みについては、こちらをご覧ください。


  • 第一回「Diversity&Inclusion
    ~いろんな違いをいくつもの価値へ~」

  • 第二回
    「未来のスポーツ -500 Days to Go!-」

  • 第三回
    「カランコエの花」

トークセッションゲスト:

ニコル・クーリッジ・ルマニエールさん

セインズベリー日本藝術研究所 研究担当所長
1998年米ハーバード大学博士課程終了後、99年に英セインズベリー日本藝術研究所を設立し、初代所長に就任。イースト・アングリア大学日本美術文化教授として教鞭をとった後、2006年から3年間、東京大学人文社会化文化資源学の客員教授を務める。
09年から大英博物館アジア部日本セクションにIFACハンダ日本美術キュレーターとして出向中。

写真:ニコル・クーリッジ・ルマニエールさんニコル・クーリッジ・ルマニエールさん

田亀 源五郎さん

多摩美術大学卒業後、アート・ディレクターやグラフィック・アーティストとして活動しながら、1986年よりゲイ雑誌にマンガ、イラストレーション、小説等を発表し、1994年から専業作家となる。
一般誌デビュー作である「弟の夫」は反響を呼び、NHKでドラマ化された他、2015年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2018年には日本漫画家協会優秀賞と、アメリカでもっとも権威のあるマンガ賞のひとつであるアイズナー賞の最優秀アジア作品最優秀賞を受賞。

写真:田亀 源五郎さん田亀 源五郎さん

グループセッションゲスト:

りこ さん

子育てをするLGBTとその周辺を緩やかにつなぐをコンセプトとする「にじいろかぞく」のスタッフ。
LGBT家族の交流支援や、等身大のLGBT家族の様子などを伝える活動をする。
アライ。(アライとは、LGBTを理解し、支援する人のこと)

写真:りこさんりこ さん

安田 葵さん

32歳のレズビアン。私はもしかして「普通」ではないのかなと気づいたのは、中学生のとき。同性への恋心に気づいたのは、高校3年のとき。どうやったら男性を好きになれるのかと試行錯誤した末に、レズビアンとして生きて行こうと覚悟を決めたのは、大学4年のとき。それを行動に移すのに、もう1年かかりました。いろいろな恋と失恋を経験し、30歳になってはじめて魅力的な男性に出会い、大混乱しました。
サイドストーリー:高校2年から心療内科にかかり、通院と服薬を続けていました。30歳になり、3度目の断薬。まだまだ悩みは尽きません。

写真:安田葵さん安田 葵さん

オリビエ・ファーブルさん

1967年パリ生まれ。8才で祖母が暮らす日本に渡る。国籍はフランスでいながら、英語と日本語が母国語より得意とする。自覚はTCK(Third Culture Kid - サード・カルチャー・キッド) 第三文化圏子女。留学先のロンドン大学卒業後は一時ダイヤモンド社で働き、のちにロイターに転職。その後25年間ペン記者やニュース動画制作で活躍。8年前に社内のLGBTネットワーク東京支部を立ち上げ、福利厚生を同性パートナーも適用できるよう人事部を巻き込んで導入。今年の2月にロイターを退職しフリーになったが、NPO団体グッド・エイジング・エールズを通していまはLGBT活動を主に第二のキャリアを目指す。また最近では渋谷区に引っ越し、日本人のパートナーと同性パートナー・ローンを組んで家を建てて、愛犬のガスパールと3人で暮らしています。モットーは「ノーマルな人は存在しない、しかしそれがノーマル」

写真:オリビエ・ファーブルさんオリビエ・ファーブルさん

瞬 さん

トランスジェンダー・MtF当事者として、企業・医療現場・教育現場でのLGBT研修・講演スピーカー、LGBTをテーマにしたラジオ番組・イベントのMC、資生堂によるトランスジェンダー女性向けのメイクワークショップでのモデルなど、各方面から、LGBTを伝えていく活動をしている。2019年1月から、SDGsをテーマにしたバー「新宿ダイアログ」の店長を務める。

写真:瞬 さん瞬 さん

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