キッチンアプライアンス事業部では、やしろの森がギフチョウやオオムラサキが暮らせる自然豊かな里山公園となるよう、やしろの森公園協会と協働で毎月1回の整備事業として取り組みを進めています。

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4月 ヒメカンアオイの保護作業

昆虫の里に定植したヒメカンアオイをイノシシ被害から保護するための金網設置作業を実施。

先月、ヒメカンアオイ植生調査を行っていた中で、金網エリアでイノシシの被害が出ていなかったことから、ヒメカンアオイを植生した箇所に金網を20枚追加で設置しました。

この時期、公園内でギフチョウが飛んでいるのが見られており、ヒメカンアオイにも産卵しているようです。実際、金網を設置する前に、産卵状況を確認するといくつかの株の 葉の裏に卵を確認できました。
幸運にも当日園内でギフチョウが飛んでいるところを初めて見ることができ、感動しました。

今年は園内のあちこちでギフチョウが目撃されているので、ヒメカンアオイの花やギフチョウの産卵の状況をみると、私達の活動が徐々に実を結びつつあるのを実感しました。

《参加頂いた皆さん》

参加者の写真

穏やかな天気の中、子供たちも一緒に参加していただきました。

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5月 夏野菜とサツマイモの植え付けとトキソウの観察会

今月は、穏やかな日和の中畑作業で汗を流しました。また湿地に群生しているトキソウの観察会にも参加させて頂きました。

畑仕事は、事前に耕し畝を付けられた畑に、夏野菜となるトウモロコシ、ショウガ。秋に収穫するサツマイモの植え付け作業です。

トウモロコシは、ポットで育てられた苗を黒マルチに穴が開けられた部分にうえつけてゆきます。サツマイモは、植えつける苗の向きのより苗が枯れたり、イモの付き方が変わってしまうため、注意しながら耕された畝に「船底植え」になるよう植え付けさせて頂きました。

今年も湿地に淡い紫色の花をつけたトキソウが群生しており、お昼前の空いた時間に、トキソウの観察会がおこなわれました。

《参加頂いた皆さん》

参加者の写真

パナソニックからご参加いただいた皆さん。
あれっ!? 旗の下にも…

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6月 ヒメカンアオイの種子採取と種まき作業

本格的な梅雨に入る前、ヒメカンアオイの種子とり作業と、プランターへの種まき作業を実施しました。

昨年、一昨年と種子を採取することができませんでしたが、今年は、定植作業に加え、日当たりを良くするための周辺の草刈作業、また、イノシシによる被害を防止するために金網を敷いたりした事が功を奏したのか、3月には、定植をおこなったほとんどの株で花をつけていることが確認できていました。

今年は3年ぶりに花の部分から種子を確保することができ、採取した種子はプランタ4つに植えて育てていきます。
3年後には森にかえすことができると思います。

《参加頂いた皆さん》

参加者の写真

パナソニックからご参加いただいた皆さん。


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7月 アイガモ田のネット張り作業

やしろの森公園には8反の田んぼがあり、そのうち3反の田んぼでアイガモ農法により無農薬でヒノヒカリを栽培しています。

すでに田植えが終わった田んぼの周りにアイガモを放流するためのネットを張りました。
このネットは、アイガモが逃げないようにするためもありますが、アイガモがイタチなどに襲われる事がないようにするためにも必要なものです。

写真:田んぼにネットを張り巡らせているようす
写真:元気なアイガモたち

放流されるアイガモは50数匹。
まだ雛ばかりですが、いい仕事をしてくれることを期待したいと思います。

《参加頂いた皆さん》

写真:参加頂いた皆さん

パナソニックからご参加いただいた皆さん。


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8月 アイガモ田のネット取り外し作業

先月張ったアイガモ田のネットですが、アイガモの除草作業は役目を終えたようで、アイガモのいなくなった田んぼのネットを外していきました。

写真:田んぼに張ったネットを取り外しているようす

約1ヶ月の間でしたが、ネットを潜って脱走したものもいれば、外敵からネットを破られ、数匹のアイガモが被害にあったりしたようです。
8月に入っても天候が安定していませんが、実りの秋に向けどれだけ収穫できるか楽しみです。

《参加頂いた皆さん》

写真:参加頂いた皆さん

パナソニックからご参加いただいた皆さん。


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