Panasonic ideas for life

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社

パナソニック・ホーム パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 > ニュース > プレスリリース:2003年 > カラー文字認識エンジン開発キットを発売

ここから本文です。

プレスリリース

2003年6月23日

カラー文字認識エンジン開発キットを発売

業界初カラー対応化でも高精度、入力された画像データをテキスト(文字)に変換できる
品名 カラーOCRライブラリ
愛称 読取革命SDK
品番 MSL−ORK0100
希望小売価格(税別) ¥500,000(基本セット)〜※1
発売日 2003年6月20日
販売目標セット数 100セット/年間
10,000ライセンス

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、社長:岡本 博幸)は、ソフトウェア開発者向けに、画像から文字を認識する機能を実現するソフトウェアエンジンをSDK(ソフトウェア ディベロップメント キット)として商品化し、『カラーOCRライブラリ』として6月20日より発売します。

本開発キットは、「文書認識基本セット」とそのオプションである「図形ベクター化」。また、伝票の読み取りに便利な、「定型伝票基本セット」とそのオプション「定型伝票手書きオプション」を用意しており、これら4つのユニットにより構成されます。

本OCRエンジンを組み込むことにより、既存のソフトウェアやシステムに、カラー文字認識機能を附加することができ(モノクロ処理も可能)、IT分野において幅広い活用が可能であり、また光学機器を有するロボットへの組み込みなどFA分野での応用も可能です。

本OCRエンジンを利用した事例として、弊社でも、『読取革命Ver7』の名称でパソコン向けのパッケージソフトウェアを商品化、松下電器産業株式会社より、昨年10月から販売をしております。

本開発キットは、ソフトウェア開発環境展(7月9日〜11日 東京ビッグサイト)へ出展する予定です

主な特長

  1. 文字認識精度99.8%を誇る読取革命Ver.7のOCRエンジンをライブラリ※2化
  2. 最新の画像処理技術により、カラー画像の中の文字も高精度に認識
  3. 文字や罫線の色も再現が可能
  • ※1:導入する機能の選択および利用ライセンス数により、別途費用が発生します。
  • ※2:ある特定機能を持ったプログラムを、他のプログラムから利用できるように部品化し、複数のプログラム部品を一つのファイルにまとめたもの。ライブラリ自体は単独で実行することはできず、他のプログラムの一部として動作するもの。

特長の解説

低品質文書でも98%と高い認識精度を実現(当社調べ) 日本語の活字文字の誤読率(100%-認識率)が、国内の他社の商品に比べて 1/3程度と、圧倒的に読み込みミスの少ない。

各社日本語OCR認識精度比較

商品の構成

開発キット
定格、価格など
(1)文字認識基本セット
レイアウト認識
表認識
その他
日本語活字OCR(定価500,000円)
領域の種類:文字縦、文字横、表、図形、その他
最大:98行×98列
自動回転、自動傾き補正
(2)図形ベクター化出力図形 (定価250,000円)
直線、ベジュ曲線、円弧
(3)定型伝票基本セット 日本語活字OCR(定価500,000円)
(4)定型伝票手書きオプション (定価500,000円)
保守(年額) 価格は開発キットの50%
ランタイムライセンス 1本〜無制限
以上


【お問い合わせ】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
TEL:03-5476-3030(東京本社)

  • ※本ページの内容は、掲載当時のものです。社名や組織名など現在とは異なる場合がございますので、ご了承ください。