プレスリリース
カラー文字認識エンジン開発キットを発売
業界初カラー対応化でも高精度、入力された画像データをテキスト(文字)に変換できる| 品名 | カラーOCRライブラリ |
|---|---|
| 愛称 | 読取革命SDK |
| 品番 | MSL−ORK0100 |
| 希望小売価格(税別) | ¥500,000(基本セット)〜※1 |
| 発売日 | 2003年6月20日 |
| 販売目標セット数 | 100セット/年間 10,000ライセンス |
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、社長:岡本 博幸)は、ソフトウェア開発者向けに、画像から文字を認識する機能を実現するソフトウェアエンジンをSDK(ソフトウェア ディベロップメント キット)として商品化し、『カラーOCRライブラリ』として6月20日より発売します。
本開発キットは、「文書認識基本セット」とそのオプションである「図形ベクター化」。また、伝票の読み取りに便利な、「定型伝票基本セット」とそのオプション「定型伝票手書きオプション」を用意しており、これら4つのユニットにより構成されます。
本OCRエンジンを組み込むことにより、既存のソフトウェアやシステムに、カラー文字認識機能を附加することができ(モノクロ処理も可能)、IT分野において幅広い活用が可能であり、また光学機器を有するロボットへの組み込みなどFA分野での応用も可能です。
本OCRエンジンを利用した事例として、弊社でも、『読取革命Ver7』の名称でパソコン向けのパッケージソフトウェアを商品化、松下電器産業株式会社より、昨年10月から販売をしております。
本開発キットは、ソフトウェア開発環境展(7月9日〜11日 東京ビッグサイト)へ出展する予定です
主な特長
- 文字認識精度99.8%を誇る読取革命Ver.7のOCRエンジンをライブラリ※2化
- 最新の画像処理技術により、カラー画像の中の文字も高精度に認識
- 文字や罫線の色も再現が可能
- ※1:導入する機能の選択および利用ライセンス数により、別途費用が発生します。
- ※2:ある特定機能を持ったプログラムを、他のプログラムから利用できるように部品化し、複数のプログラム部品を一つのファイルにまとめたもの。ライブラリ自体は単独で実行することはできず、他のプログラムの一部として動作するもの。
特長の解説
低品質文書でも98%と高い認識精度を実現(当社調べ) 日本語の活字文字の誤読率(100%-認識率)が、国内の他社の商品に比べて 1/3程度と、圧倒的に読み込みミスの少ない。

商品の構成
開発キット |
定格、価格など |
|---|---|
| (1)文字認識基本セット レイアウト認識 表認識 その他 |
日本語活字OCR(定価500,000円) 領域の種類:文字縦、文字横、表、図形、その他 最大:98行×98列 自動回転、自動傾き補正 |
| (2)図形ベクター化出力図形 | (定価250,000円) 直線、ベジュ曲線、円弧 |
| (3)定型伝票基本セット | 日本語活字OCR(定価500,000円) |
| (4)定型伝票手書きオプション | (定価500,000円) |
| 保守(年額) | 価格は開発キットの50% |
| ランタイムライセンス | 1本〜無制限 |
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