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パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社

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エンジニアインタビュー

モノづくりの現場は、毎日が進化の連続です。エンジニアたちは、技術力や課題設定・解決力、そして、先輩、仲間たちのサポートによって将来を見通した課題・目標を明らかにし、コスト・品質・効率性に優れた解決策を実践しています。まさにやりがいにあふれた毎日です。テクノロジーの進化を、モノづくりソリューションにつなげていくスペシャリストたちのナマの声を集めました。

ソフト

宮本 雅也

2007年度入社

「未来を創るロボット技術が介護現場で好評価」

私たちは、パナソニック製品の製造・検査を行なう設備やロボットを制御するソフトウェアを開発しています。その中で、私は医療用ロボットの制御ソフトウェア開発を担当しており、ソフトウェア仕様設計〜プログラミング〜立ち上げまで一連の業務を行なっています。制御ソフトウェア開発の魅力は、何と言っても自分のアイデア1つでロボットを正確かつ自由自在にコントロールできる楽しさです。

私は約4年間プロトタイプモデルから介護用ロボットプロジェクトのソフトウェア開発に関わってきました。開発初期のモデルは、展示会に出展し多くの反響を得ましたが、その反面、介護現場の方からは、使いやすさや耐久性などの指摘があり、実用的な課題も多く残りました。その課題に対しメカ・電気制御を含む全分野のメンバーと議論を重ねて協力し合い、実用的なモデルへと近づけていきました。完成した最新モデルを国内外のリハビリ施設で実際に使っていただいた際に、介護現場の方から「使ってみたい」「導入したい」などの好評価を頂くことができました。私はソフトウェア開発を通じ「モノづくり」をしており、そこに一番のやりがいがあると感じています。

「最先端モノづくりで社会へ貢献するプロフェッショナル集団」

私は、モノづくりに関連する企業や業種を志望して就職活動を行なっていました。例えば生産管理、品質管理、生産管理ソフトウェア開発などです。この会社を選んだ理由はモノづくりで社会発展に貢献する役割を担っている会社だったからです。工場全体を管理する生産管理ソフトウェア、実際に商品を製造・検査する設備の制御ソフトウェア、私たちが作ったソフトウェアでパナソニックのモノづくりを支え、その工場や設備で生み出された商品により、多くのお客様に喜んでいただけると感じたからです。またパナソニックには世界でも有数の最先端工場があります。そういった最先端技術が身近にある環境の中で、自分を磨くことができることもこの会社を選んだ理由の一つです。

就職活動を進めていくと、様々な企業・業種があり、多くの情報が飛び交っている中で、迷いや悩みも多々出てくると思います。自分のやりたいことや将来なりたい姿などを考えるいい機会にもなりますので、焦らずじっくり取り組んでください。組み込みソフトウエアに興味がある方、チャレンジしたい方、一緒にモノづくりをやりましょう!


内田 香菜子

2004年度入社

「世界の多くの人に役立つモノづくり」

皆さんがお持ちのスマートフォン・パソコン・その他電化製品には、必ず「プリント基板」が組み込まれています。プリント基板は、モノづくり工場で「プリント基板組立て装置」と呼ばれる設備を使用して生産されており、毎日当たり前の様に使っているモノを作り出すために必要不可欠な設備といえます。私たちは、その設備を制御するソフトウェア(人でいう「頭脳」の部分)を開発をしており、設備の使い勝手やプリント基板へ部品を実装する速さ・正確さなどの改良に日々取組んでいます。そのため、難しい機能が実現できた時や今まで以上に速く部品が実装できるようになった時は、大きな達成感を感じますし、何より、世界の多くの人に役立つモノづくりに貢献できていることが、私の仕事のやりがいに繋がっています。

また昨年度から、新しい設備の開発メンバーの一員となり、今まで全く経験したことのない新ユニットの開発リーダーを担当することになりました。今までリーダーの経験はなく、当初は、前任者からノウハウを吸収したり、ハードウェアの動きを確認したり、リーダーとしてメンバーのサポートをしたりと、新しい経験ばかりで苦労も絶えませんでしたが、周りから多くのバックアップを受け、なんとか新ユニットの開発を完遂することができました。
プロジェクト完了後には、会社への貢献が認められ、社内表彰式で団体社長賞を受賞することができ、それまでは他の社員が受賞するのをうらやましく眺めていましたが、壇上で社長とガッチリ握手した時の喜びと感動は今でも忘れられません!

「自らの道を自らの手で開拓できる会社」

学生時代にソフトウェア開発を専攻しており、主に「システム系」と呼ばれる分野を学んでいました。就職活動中、会社説明会にて、ソフトウェア開発には自分の知らない「組込み系」という分野があることを知り、新しい分野に挑戦してみたい!と、その時、強く感じました。新しい分野ということで自身のスキルに不安はありましたが、この会社は「チャレンジ精神を大切にする会社」であり、研修所にて「自らが積極的にスキルアップできる環境が整っていること」が決め手となり、この会社を選びました。入社してみると、パナソニック創業者の「ものをつくる前に人をつくる」の言葉通り、技術スキルだけでなく人としても成長することができ、職場には何事にも挑戦できる風土があります。また、育児休暇等の福利厚生が充実しているため、女性でも働きやすい会社です。

最後に、企業を選ぶポイントは自分の思い描く姿になれる会社であるかどうかだと思います。ここだ!と決めたら、自分のアピールポイントを売り込める様、十分に準備しておくことが大切です。
私たちの実装ソフト部門は、システム提案から生産設備の制御開発、また生産ラインの管理システムソフト開発など、プリント基板上に電子部品を実装するための技術(実装技術)に関わる幅広い開発業務を行なっています。私たちが開発したソフトは全世界の実装工場に出荷され、各国の人々に利用されており、新しい生産設備の開発時には約50名のエンジニア達が品質や納期と格闘しながら、時には夜遅くまで開発する事もあります。だからこそ、生産設備が動いた時、システムが連携したとき、エンドユーザーが喜んでくれたとき、エンジニアとしての達成感を人一倍肌で感じる事ができます。そんな実装技術分野の開発は専門的な知識や経験が必要ですが、自信と誇りを持ってできる仕事です。


井上 大介

2008年度入社

「入社2年目で開発した管理システムが今でも稼動している」

現在、私は工場向けロボットの制御プログラム開発を行っています。制御基盤の組込みプログラムを担当しており、以前はシステム開発を担当していたので分からない部分も多く四苦八苦しておりますが、周りの先輩方に教えてもらいながら日々開発に没頭しています。自分が開発したプログラム通りにロボットが目の前で動いているのを見ると面白さや達成感を感じます。また開発したロボットが様々な工場で使用されているのを見たときには大きなやりがいを感じることができます。

また入社2年目で、新しく立ち上がった工場の生産管理システム開発に携わっていた時のエピソードです。ここではヘルメットや安全靴などを着用しながら工事が未だ完成していない場所で2カ月ほど常駐して開発を行いました。建設中ということもあり、システム仕様が変更されることがあり苦労する時もありました。ただお客様を第一に考え行動していると、当初予定にはなかった仕事まで頂けるなど、私の仕事に取組む姿勢がお客様に評価され、仕事を終えた最後には感謝されたことがとても印象的でした。今でも実際に、このシステムを使用していただいていると聞くとモノづくりの楽しさを再認識させられます。

「最先端のモノづくり開発に携わり自分のスキル向上を図れる」

私はモノづくりが好きで学校ではプログラミングの勉強をしていました。仕事もモノづくりに携わりたいという思いが強く、就職活動をしている時に当社を知り入社を決めました。その決め手となった理由が二つあります。一つ目に時代の最先端を行くパナソニック製品のモノづくりに携わり、お客様に喜んでいただきたいと感じたからです。二つ目にソフト分野だけではなく「生産設備」に関わる様々な分野を合わせたトータルソリューションによる開発ができると確信したからです。自分自身のスキルを上げていくためにも様々な分野と関わりながら常に最先端のモノづくりをしていきたいと思い入社を決めました。実際に入社した後も様々な分野のソフト開発を行っています。

まずは自分のアピールポイントを明確に持てるように行動してほしいです。社会生活において自分のアピールできるポイントを持っていると、迷ったり困ったりした時に必ず自分自身の助けになります。もう一つは、未経験のことを積極的に取り組んでもらいたいです。初めての場所に旅行したり、新しい分野に挑戦すると、自分の視野を広げることができ、入社後のコミュニケーションが円滑に進んだりします。私自身経験が浅いので、切磋琢磨して一緒にモノづくりをやりましょう!


水原 正勝

2004年度入社

「実装技術で世界の電化製品を支えている」

私は、電子部品実装機を制御するソフトウェアの開発を行っています。電子部品実装機とは、皆さんが毎日使っているスマートフォンやパソコンに内蔵されているプリント基板の上に小さな電子部品を配置する設備です。その設備に対して、「生産性を向上させたい」「さまざまな部品を精度よく配置したい」といった、お客様の多様なニーズに応えるべく、設備の機能向上に取り組んでいます。自分の開発したソフトウェアが組込まれた設備が出荷され、世界中のモノづくりを支えていることが、この仕事の醍醐味です。

また普段、私たちが何気なく使用している身の回りの電化製品には、プリント基板が内臓されています。人々の生活を豊かにする電化製品が、私の携わった設備から生まれていると考えたとき、私は少し誇らしく思います。この充実感が、新しい設備開発への原動力となり、常に情熱を持って、仕事に取り組めています。これほど、やりがいのある仕事に出会えたことは、本当に幸せなことだと思います。

「職種の枠を超えた新しいモノづくり技術を創り出せる」

私が当社を選んだポイントは、「メカ設計」「ソフト開発」「製造」「カスタマーサービス」といった、モノづくりに必要な職能が全て集まっていたからです。実際、私は就職活動を行う中で、多くの会社を訪問しましたが、これほど幅広い領域で仕事をしている会社は珍しく、それだけに私の印象に強く残ったのも事実です。気軽に社内の異なる職種の者と意見交換し、いつでも新しいモノづくり技術を創り出せることに魅力を感じました。また、私が担当しているソフト分野を一つとってみても、「組込み制御ソフト開発」「オープン系WEBシステムソフト開発」など多岐に渡っており、技術者として幅広いフィールドで活躍できると確信したからです。現在も、その気持ちに変わりはありません。

皆さんは、今、不安や焦りを抱えているのではないでしょうか?しかし、前向きに、就職活動を自分磨きをする良いチャンスだと捉えてみてはいかがでしょうか。こう考えることで、少しは気持ちが楽になり、積極的にもなれると思います。それでは、皆さんが積極果敢にチャレンジし、自分なりの道を切り拓かれることを願っています!

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