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パナソニックキッズスクール×東北のパナソニックの店@古内電器商会(岩手県大船渡市)

パナソニックキッズスクール×東北のパナソニックの店@古内電器商会(岩手県大船渡市)

東北・大船渡のでんきやさん古内電器商会が、パナソニックキッズスクールを開催。ハイブリッドカーづくりに挑戦しました。
被災した町の方々に、少しでも明るい気持ちになっていただけたら…。
そんな思いから、“素敵なお食事会”や“素敵なパンづくり教室”
“素敵なフラワーアレンジメント教室“など、さまざまな集いを催している、
古内電器商会さん。この町にも春の足音がすぐそこまで近づいてきた2015年3月24日、
お店にたくさんの子どもたちが集まってきました。
春休みの一日、パナソニックとのコラボにより、
ハイブリッドカー工作を楽しむキッズスクールが開催されたのです。

どの子の表情も、みな真剣。夢中になって手を動かしていました
キッズスクールは、午前の部と午後の部の二回行われました。総勢25人、
5歳から中学1年生までの子どもたちが、お友だちや兄弟姉妹、誘い合って参加してくれました。
付き添いのお父さんお母さん、お祖父ちゃんお祖母ちゃんの姿も見られ、
店内はぎっしり大盛況でした。
ハイブリッドカー工作は、太陽電池とアルカリ電池の2つの動力で走るクルマを、
自分の手で組み立てるもの。まず、環境とエネルギーについて楽しく学び、いよいよ工作スタート。
細かい作業が必要な個所もいくつかあり、子どもたちは口を閉じて真剣そのもの。
途中ちょっと失敗して、やり直しが必要になる子もいましたが、
全員みごとに完成することができました。
出来上がったクルマは、お店に設けた専用コースで試走会。
自分のクルマが坂道をグングン走っていく姿に、
子どもたちからワーッと大歓声があがります。それまで知らなかった子同士も、
自分のハイブリッドカーを手にすっかり打ちとけ、お友だちになっていました。

「おうちでも走らせるんだ!」太陽電池をお日さまにかざしながら帰る子も。
「自分でつくったクルマが走って、うれしい」
「ちょっと難しいところもあったけど、がんばってつくった」
「競争させるのが、おもしろかった」。
これまでにない体験に、目を輝かせている子どもたち。
なかには、「うちに帰って、お父さんに走らせるところを見せたいから、
太陽電池をお日さまに当てながら帰る」という子も。
古内電器商会さんがお店のオーブンレンジで焼いた手作りクッキーをおみやげに、
みな元気いっぱい家路につきました。

つらい経験もしてきたけれど、子どもたちの明るい笑い声が聞こえる、元気な大船渡であってほしいんです。 古内一成 美穂
今回、お店でキッズスクールを催すことを企画したのは、
古内電器商会の三代目である古内一成さんと美穂さんご夫妻。
大船渡の町も、一成さんが幼い頃と比べ、子どもが少なくなってきたといいます。
「お客さまのなかに、シカやニホンザルが棲む山奥にお住まいのご家族がいらっしゃるんですが、
僕がときどき訪問すると、そのおうちのお子さんが駆け寄ってくるんです。
僕の似顔絵とか描いてくれたり…。
近所に同じ年頃のお子さんもいませんしね、きっと人恋しいんじゃないかと思うんです。
子どもが減ってきた大船渡だけれど、子どもたちが元気な町であってほしいと思います。」と一成さん。
子どもたちに新しい体験をさせてあげたくて、お店でキッズスクールをすることを思いついたとか。
美穂さんは、「お店のなかで甘い匂いが漂っていたら、
子どもたちもシアワセな気持ちになるだろうなと思って、
今朝からクッキーづくりをがんばっちゃいました。」と笑っています。
一成さんと美穂さんのモットーは、「元気が一番!」。
若いふたりの気持ちがこもったキッズスクールは、大成功でした。




パナソニック企業市民活動ブログにも掲載されています

お客さまと店の間に“それぞれの物語

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