From Beijing
パナソニック オリンピックレポート
in 北京 2008 vol.5
- チャン・チー
- パナソニック・チャイナ
北京オリンピック推進室
みなさん、こんにちは。私は、パナソニック・チャイナでオリンピックマーケティングを担当しているチャン・チーです。連日の熱戦に世界中が注目した北京オリンピック。今回は、パナソニックの社員であり、かつ一北京市民である私の目から見た、熱気にあふれた会場や街頭の様子と、北京の盛り上がりをサポートするために私たちが手掛けてきた活動についてお話したいと思います。
北京でのオリンピック開催が決まり、その準備が始まるのと歩調を合わせ、パナソニック・チャイナも広告・PR・展示会などの活動を通じて、オリンピックサポートの取り組みを広く訴求してきました。特に、組織委員会と協働して成功に導いた、「1年前カウントダウン」「100日前カウントダウン」「オリンピックライブサイト」といった大規模な祝賀イベントは、オリンピックへの期待感を大いに醸成したのはもちろん、TOPスポンサーとしてのパナソニックの存在を皆さんに広く知っていただける結果ともなりました。
そして迎えた8月8日の開会式。世界的な映画監督のチャン・イーモウ氏が総合演出した、色彩と音、そして膨大な出演者による壮大なページェントは、きっと皆さんの心も強く動かしたのではないでしょうか。
その演出の一端を支えたのが、パナソニックの大型映像システム「アストロビジョン」と音響システム「RAMSA」でした。私たちが掲げる「Sharing the Passion」というメッセージが、まさにリアルに実現された瞬間でした。残念ながら私は開会式には行かずに、事務所で他のメンバーと一緒にテレビで開会式を見ましたが、演出の壮大さとその中での当社機器の姿を見て、何年にも渡る準備をしてきたスタッフの努力の成果が実ったことに深い感慨を覚えました。

前回のレポートで安田がご紹介した空港や街頭の様々な広告も、もちろん街中を彩るオリンピック・ムードの一旦を担っています。 世紀壇公園では、この期間中、パナソニックの103インチプラズマテレビとHDセットトップボックスによって北京でのHDオリンピック放送を訴求すると同時に、オリンピック広告により公園内をパナソニック・オリンピック・ムードにより席巻しています。
最後にご紹介したいのが、五輪公園内に組織委員会が設置しているイベントスペース「パッション・ステージ」。ここにもパナソニックのアストロビジョンが2面設置されて、オリンピック期間中にステージ上で繰り広げられる歌や踊りなどのエンターテインメントショーを盛り上げました。私がこのレポートの取材を兼ねて見に行った時にも、会場は観客で満杯で様々なショーが繰り広げられ思わず、仕事も忘れて楽しんでしまいました。
さて、5回にわたってお届けしてきた「パナソニックオリンピックレポートin 北京2008」も今回が最終回。私を含めて、本レポートでお目にかかれたのは、オリンピックを支える大勢のパナソニックスタッフのほんの一握りでしかありません。でも、北京オリンピック成功の一助となるべくベストを尽くしてきた、私たち一人ひとりの“パッション”を少しでも感じていただけたならば本当に嬉しく思います。このオリンピックをきっかけに北京を訪れてくれた方はまた再び、来られなかった方もまたいつの日にか、この街でお目にかかれる事を楽しみにしています。再見(ツァイツェン=またお会いしましょう)!





