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2011年2月9日[技術・開発]

パナソニックのキャビネットファン(消音ボックス付送風機)が、日本機械工業連合会 第31回優秀省エネルギー機器の「日本機械工業連合会会長賞」を受賞

パナソニックグループのパナソニック エコシステムズ株式会社(愛知県春日井市、http://panasonic.co.jp/pes/)の“キャビネットファン モデルナンバー3シリーズ(※1)”が、このたび「第31回(平成22年度)優秀省エネルギー機器」の「日本機械工業連合会会長賞」を受賞しました。
http://panasonic.co.jp/pes/news/topics/2011020701.html

この賞は、「優秀な省エネルギー機器を開発して実用に供することにより、エネルギーの効率的利用の推進に貢献していると認められる者及び企業その他の団体を表彰し、もって優秀な省エネルギー機器の普及を図るとともに、省エネルギー機器の開発を促進しようとする」もので、2月4日に表彰式が行われました。

【受賞機器の紹介】
建物の機械室スペース縮小等の建築ニーズにより、天井裏など居室に隣接した空間へのダクト換気用送風機の設置が増加し、送風機自体の薄型コンパクト化・低騒音化のニーズが高まっており、市場要望に近い商品群の消音ボックス付送風機(当社商品名:キャビネットファン)の需要が伸張しています。

今回、消音ボックス付送風機に適した専用羽根車(ツインフローファン)・ファンケーシング・風路構造を新開発。高静圧大風量化・薄型化・低騒音化等の市場ニーズに対応しながら低消費電力化を進めた新型キャビネットファンを、2008年7月より順次シリーズ展開しながら発売しました。

今回の受賞は、当社キャビネットファンの
・省エネ性:消費電力10%減(※2)
・基本性能向上:最大静圧10%増、製品高さ15%減、側面騒音2.5dB減(※3)
・薄型コンパクト化・低騒音化による原材料の使用量抑制や現場消音施工の削減。
・分解し易いねじ締結構造とし、部品ごとの分別時のリサイクル分解性に配慮。
などが評価されました。

受賞した製品は当社の新型キャビネットファン モデルナンバー3シリーズ 全機種(2011年2月時点販売中の全機種)。
今後もさらに省エネ・省資源など製品の環境性能を高め、環境革新企業の実現を目指してまいります。

○日本機械工業連合会の発表
http://www.jmf.or.jp/japanese/commendations/energy/1.html

○新型キャビネットファンWebサイト
http://panasonic.biz/kankyo/sofuki/


▼注釈一覧
※1:ツインフローファン等専用構造採用の消音ボックス付送風機
 静音・消音・耐湿・厨房・消音給気・消音給排形、及び消音・耐湿・厨房形<大風量タイプ>
※2:開発品(モデルナンバー3シリーズ)と当社従来品(モデルナンバー2シリーズ)との代表静圧風量時の消費電力の比較平均。(消音形)
※3:開発品(モデルナンバー3シリーズ)と当社従来品(モデルナンバー2シリーズ)との比較平均。(消音形)

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【パナソニック エコシステムズ株式会社】
パナソニックグループの中で「環境システム事業」を担い、「空気・水・土壌・エネルギーの環境技術を磨き、グローバルに貢献します」をビジョンに、地球に優しく、人にも優しい環境技術による商品開発を進めています。

◆会社情報 http://panasonic.co.jp/pes/

※記事の内容は発信時のものです。
商品・サービスの販売・提供終了や、組織の変更等、最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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