園内のナビゲート役をつとめてくださった安部先生が、こんな話を聞かせてくれました。
「大人もそうかもしれませんが、子どもたちも、家族と一緒の時とお友だちと一緒の時とでは違う表情をみせるんです。普段見ることができない我が子の表情が発見できることで、ご両親はとっても幸せなんですね。お家では無口なお子さんが、幼稚園でははしゃいでいたりして、お母さんから『安心しました〜』なんて言われると、先生たちが『え?お家では静かなんですか?』なんて(笑)。 他にも、『うちは一人っ子で心配していましたが、中継を見て安心しました』とか、お母さんたちが気さくに先生たちに話しかけてくださるようになりました」と、安部先生はとても嬉しそうです。
時には、「先生、ご飯食べるの早いですねー」とお母さんから声かけられて、思わず苦笑いしたという先生もいらっしゃるとかで、お母さんたちと先生たちの間に、自然な会話が生まれています。
「参観日もあるけれど、そこでは子どもたちは緊張もあって、またいつもとは違うんです。淡水幼稚園ではカメラだけではなく、普段の様子をビデオに撮ってお貸ししたりもしています。けれども、その時その瞬間の子どもの姿を映すネットワークカメラがあることで、親と子、ご家族と幼稚園が、とても近くなったと感じています」と安部先生はとっても楽しそうに話してくださいました。