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パナソニック・ホーム 現在のページは、isM トップ > の中の鍋に泣いた男たち 〜オールメタル加熱方式IH〜 > の中の番外編 「オールメタルIHでクッキング!」の巻のページです。

※過去に掲載された記事になります。内容は公開時のものであり、最新の情報とは異なる場合がございます。

writer 高木紀子
「オールメタルIHでクッキング!」の巻
ついに最終回〜。
番外編と銘打った、本日の企画はクッキングです。
松下電器さんにお邪魔して、社内に設置された
できたてホヤホヤの新商品を体感してしまおうというわけですが、
何故か、今日の私には連れが約1名。
お友達のFさんです。Fさんは娘のお友達のママ。
いわゆる公園仲間ってやつですね。
先日、公園でおしゃべりしていて初めて知ったんですが、
FさんはIHクッキングヒーターのユーザーなんです。
ご両親とのお住まいを2世帯住宅に改築することになった5年前、
某社のIHクッキングヒーターを購入。
IHの清潔に使えるところ、安全なところ、
思ったより火力が強いところなど、かなり満足しているそうです。
そんな彼女の唯一の不満は、やっぱり使えない鍋があること。
住居の改築という大イベント時に購入したため、
今まで使っていた鍋が使えなくなることにまで
当時は考えが及ばなかったのだそう。
そこで今日は、ひとつのテーマに沿って、
「オールメタル加熱方式IH」でのお料理実験を試みることにしました。
そのテーマとは、
「今まで使えなかった鍋は、本当に使えるのか?」です!
高木 「今日は、Fさんちの押し入れの中から、IH購入で
使えなくなってしまったお鍋3点を運んできてもらいました。
早速だけど、どれから試してみる?」
F 「アルミの圧力鍋かな。
小さいけど軽いから使いやすくて、
母も私も気に入っていたの。
IHにしてからは使えなくなっちゃったけど、
捨てたくなかったので押し入れの中に・・・。
昔このお鍋でよく作ったのが、豚の角煮。
色んな作り方があると思うけど、
圧力鍋で簡単に作っても、とっても美味しいの。」
高木 「では、材料を入れて・・・。
ついこの間まで、IHでアルミ鍋が使えないことすら
知らなかった私だけど、オールメタルのために
汗と涙を流した松下の皆さんの思いを知った今は、
IHを点火する指先にも熱がこもるわ〜。
スイッチオ〜ン!」
高木F 「・・・・・・・・・(鍋とIHに注目)。」
高木 「どう?」
F 「・・・あれ?ホントだ!ねえねえ、加熱されてるよね?
このお鍋、IHではもう絶対使えないと思ってたのに!」
高木 「うん、うん。Fさんちのアルミ圧力鍋、加熱されてるねー。
よかった〜!3倍共振インバーター万歳!」
F 「・・・・・・。」

〜約30分後〜

高木 「豚の角煮、できました〜。」
F 「圧力鍋だと、やっぱり早いね。それに、
IHだと圧力がかかるまでの時間も短いと思わない?」
高木 「うん。それから、圧力鍋で作るお料理って、
シュンシュン圧力をかける時間は何分とか
指定されているレシピがほとんどじゃない?
IHならタイマー調理ができるから、
圧力鍋とIHの相性ってすごくいいよね。
それにさ、今まではアルミの圧力鍋って特に買おうと
思ったことなかったけど、ステンレスより軽いから
気軽に使えて登場の機会が増えそう。」
F 「でしょう?
えっと何ていったっけ?オールメタル・・・」
高木 「“オールメタル加熱方式IH”よ。」
F 「そう!このIHに変えれば家でもまた
アルミ圧力鍋が使えるようになるのよね。いいなー。」
高木 「なんたってオールメタルだからね(何故かエラそう)。
アルミだけじゃなくて、そう、銅鍋だってOKなはず!
さあ、次は銅鍋に挑戦よ。」
F 「これが、我が家の銅鍋です。本格的でしょ。」
高木 「でかっ!これはまた、スゴイの持ってますね。」
F 「料理好きの父が買ってきたものなの。
運動部の合宿で使えそうなサイズだから重くて
母と私はあんまり使わなかったけど、
父は“シチューやカレーはこれで大量に
作るのが美味いんだ!”ってゆずらなくて。
IHで使えないってわかった時は
父が1番がっかりしていたくらい。」
高木 「なるほど、料理の道具にこだわる方は、
銅鍋が使えないようなIHじゃ困るというわけね。
そっか、これからはレストランでも
IHにするお店が増えるかも!
じゃ、お父様のためにもクリームシチューを作りましょ。
シェフの気分でクッキング開始よ〜。」

〜約1時間後〜

高木 「わーい、クリームシチュー完成です!
銅鍋のオーナー様、ご感想は?」
F 「正直、とにかくビックリ!
だって、我が家のIHではまったく役に立たない鍋が、
もうふたつも復活したんだもん。」
高木 「でも、思ったより時間がかかったねー。
銅鍋とIHの問題じゃなくて、鍋が大きいせいだけど。
持ってきたジャガイモじゃ足りなかったもの。」
F 「でも、IHだと火の心配がないから、
煮込み時間が長くてもガスよりリラックスできるでしょ?
今も、後半はおしゃべりしていただけだし(笑)。」
高木 「確かに〜。お料理のイメージって、
炎があるかないかでずいぶん違うね。」
F 「火力は感じるけど炎は感じない、IHならではの安心感。
1度使うと、もうやめられないよ〜。」
高木 「さて、じゃあ、いよいよ3つ目のお鍋に取りかかりますか。
どんなお鍋なの?一見普通のステンレス鍋・・・
あ、わかった!中がアルミの多層鍋でしょう?」
F 「そうなの。しかも、このお鍋を買ってすぐに
IHに変えちゃったからほとんど使ってないのー。
そこそこ使い倒したお鍋で特に愛着がないものは
処分したんだけど、これはもったいなくて。」
高木 「あ、だから南欧風の煮込み料理、
ラタトゥーユを作ろうっていったの?
多層鍋って、弱火の煮込みに向いてるもんね。
均一な弱火はIHの得意技だし、これも相性ぴったり!
Fさん、すっごーい。さすが、現役IHユーザーだわ。
よくわかってる〜。」
F 「いえいえ。それほどでも(笑)。
確かに私、IHユーザーだけど他社のを使ってるし、
細かいところは少しずつ違うみたいよ。」
高木 「たとえばどんなところ?」
F 「今日、料理をしていて特にコレ便利だなーって思ったのは、
加熱中トッププレートが光るところ。
やたらと熱くならないのがIHのいいところだけど、
加熱してるって実感がわきにくいでしょ。
まあるく光っておしえてくれるから、鍋を置く目安にもなるし、
気に入っちゃった。ウチのにもついてればいいのに。」
高木 「光るリングのことね!確かに便利。
そういえば、これ、松下電器が特許を取ったんだって。
だからナショナルのIHにしかついてないのかも。」
F 「そうなの?なんだか、あなた、
私にIHを買い替えるように誘導してなーいー?」
高木 「そんなことないよー(笑)。ささ、ラタトゥーユ作ってみよう!
オールメタルであることは、もう間違いないと思うけどね(笑)。」

〜約45分後〜

高木 「おつかれさま〜。
見事なラタトゥーユができましたね!」
F 「ホント。自画自賛しても恥ずかしくないくらい上出来!」
高木 「じゃ、遅いランチということで、頂きましょうか。」
F 「しかし、いくら実験的クッキングだからって、
すごい食べあわせじゃなあい?」
高木 「ま、番外編だからこんな感じでOKってことで。
皆さま、長々とおつき合いいただき、ありがとうございました〜。
さ〜よ〜う〜な〜ら〜。」

嗚呼
アンコールが
聞こえる・・・
これにて終了!もう一度読みたい奇特なアナタは
TOP 使って納得 IH
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