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パナソニック・ホーム 現在のページは、isM トップ > の中の鍋に泣いた男たち 〜オールメタル加熱方式IH〜 > の中の其の一 「IH、知ってるつもりだったけど」の巻のページです。

※過去に掲載された記事になります。内容は公開時のものであり、最新の情報とは異なる場合がございます。

writer 高木紀子
其の一:「IH、知ってるつもりだったけど」の巻
突然ですが、皆さんのなかで、
IHクッキングヒーターをお持ちの方はいらっしゃいますか?
今回、私のまわりでの普及率が知りたいなと思って
「IHクッキングヒーター持ってる?」って、
友人25人(半端でスミマセン)に聞いてみたんですが、
結果、誰も持っていませんでしたー。
ほぼ全員が「知ってるけど持ってない」状態。
「それ何?」って聞いた男性が2人。
それでも、キッチンの主導権を握っている主婦や
一人暮らしの女性の場合、
「すっごく興味があるし欲しい気もするけど、買うのはまだ早いかな」
という意見でした。
実は、ここ数年、IHクッキングヒーターを購入する人の数
急増しているらしいんです。
 
ページ紹介にもあるように
“子育て中在宅コピーライター@文系主婦”の私。
我が家もガスレンジで、IHクッキングヒーターは持っていません。
キッチンを探検したがる2歳の娘がいるのでIHの方が安全かなとか、
離れて住んでいる両親もそろそろ歳だし
事故がないようにプレゼントしようかなーとか。

以前から気にはなってはいたんですよ、IHのこと。
でも、具体的に検討したことはなかったんです。
なんとなく機会がなかったし・・・。
だから、今回の取材は個人的にも興味津々!
ラクチン家事推進派のひとりとして、頑張ってレポートしまーす。
 
さ〜て、取材は神戸か・・・神戸と言えばやっぱり神戸牛?
大阪に寄ってタコ焼き&お好み焼きっていうのもいいなー。
関西風のうどんも食べた〜い。
などと出張への思いをふくらませるうち、ハタと気づきました。
私ったら、IHクッキングヒーターの実物をじっくり見たことがない。
主婦の立場でレポートと言っても、それじゃあちょっとね。
ということで、ベビーカーを押しながら、ひとっ走り大型電器店へ。
 
ありました。ありました。ガスレンジコーナーの隣です。
うーん確かに、ガスと違ってゴトクもないし、トップが真っ平ら。
見るからに、お手入れがラクそうです。

でも、電源が入ってないと、お料理をするイメージがわかないなあ。
お店のお兄さんに聞いてみようっと。
高木 「IHクッキングヒーターって、どんなところがいいんですか?」
店員 「そうですね。何と言ってもお手入れが簡単。
平らなトッププレートなので、
吹きこぼれてもサッと拭けるんです。
まわりのベタベタ汚れも少なくなりますよ。
ガスに比べて上昇気流が少ないので。」
高木 「なるほど!お掃除がラクになるのはいいなー。
でも、火力はどうですか?
炒め物とか苦手じゃないのかな?」
店員 「いえいえとんでもない。IHの火力はガスに負けませんよ。
1番強いヒーターは、ハイカロリーの大バーナーに
相当する高出力なんです。
お湯もガスより早く沸くし、中華料理もばっちりだって
お客様には喜んでいただいてます。」
高木 「そうなんですかー。知りませんでした。」
店員 「それに、便利な機能も豊富で、
煮込み料理などに便利なタイマー調理や温度設定調理もできるんです。
火を使わずお鍋だけが熱くなるので夏も涼しく料理できますし、
火傷の危険も減りますね。
お鍋のすぐそばに物を置くことができるので、
お料理もしやすいと聞いています。」
高木 「聞いていますって・・・。もしかしてお兄さん、
実際に使ったことは、ない?」
店員 「ハハハ、そうなんですよ。すみません。
でも、お客様の評判は本当にいいですよ。
お年寄りや小さいお子さまのいらっしゃるご家庭では、
安全性の面でも特に人気です。」
高木 「だったら、イイコトずくめですね〜。
何か欠点はないのかな?知ってたら教えてくださいよ〜。
内緒にしますから・・・ね!」
店員 「え、欠点ですか?・・・
うーん、実はないわけではないんですけどぉ。」
高木 「えっ! あるんですか!?」
店員 「いえ、欠点というか、おしい点がひとつ。
別に秘密でも何でもないんですが、
実は、IHクッキングヒーターは鍋を選ぶんです。

使えない鍋があるということです。」
高木 「え〜っ、そうなんですか?あっ、だから“IH対応”って
わざわざ書いてある鍋があるんですね!?
そっかー、それって不便じゃないですか〜。」
店員 「そうですね。ステンレス、鉄、ホーローなどは問題ないんですが、
アルミ、銅、耐熱ガラス、土鍋などは使用できません。

多層鍋の中にも使えないものがありますね。」
高木 「うーん、もう気持ちは購入寸前まで高まっていたのにぃ。
ちょっとガッカリ〜。」
さて、帰宅した私高木のもとへ、お仕事をくださったS氏より電話が。
高木 「あ、Sさん、こんにちは〜。
さっきお店にIHの下調べに行ったんですけど、IHってアルミ鍋とか
使えないんですね。ちょっと残念です〜。」
S 「え?知らなかったの?
だから今回の取材が重要なんじゃないか。」
高木 「ど、どういうことですか?」
S 「ついに出るんだよ!今まで使えなかった
鍋が使えるIHクッキングヒーター
が!
今回の使命は、その新発明“オールメタル加熱方式IH”のレポート。
言ってなかった?」
高木 「な、なんと!そうでしたか。
今日ガッカリしたばかりなだけに、妙に感動〜。」
さあ、(知ったばかりだけど)いよいよベールを脱ぐ新発明!
次回をお楽しみに〜

新発明って
どんなの?
まだまだ序の口。次回は、
其の二:「3倍共振の大発見」の巻
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